雨模様リグレット
編曲: 山口朗彥
雨が窓をつたっている
一人ベッドにもたれて
夜のカーテンあけはなして
そとが濡れていくのを見てる
さみしい心は乾かずに
今もそばに続いている
すれ違いでいたくないよ
終わりにしたくない
あの日耳を傾けてたら
その日追いかけて走ってたら
冷たい雫も
レインシューズ踴る
step step step step step
楽しめたねきっと
‥涙
雨模様リグレット
想い出をだきしめている
その向こう揺れるのは
もどかしいくらいの優しさ
「本當のことを伝えたら
明日はきれいな青空」
天気予報があたるみたいに
會えたらいいな
ずっと消してない言葉に
返事つながっていくのか
試したくてでもできない
だけど待ってるのは弱さ
傘を借りたままのドアに
夢が殘されていても
まだ答えもなく呼ぶのは
したくないと決めたの
いつか成長できた頃に
會えるそんな歌を聴いている
ごめんね
わかってあげられなかった
smile smile smile smile smile
深く胸にしみる
‥あの日
雨模様リグレット
想い出に問いかけている
もっと早く気づけたら
わかるよってあまえられたかな
おんなじ場所を何回も
流される木の葉のように
繰りかえしてる
あふれる想い屆いていって
ねさよならの時
ね傘をくれたね
今度こそはかえしたいheart
笑顔
雨模様リグレット
想い出をだきしめている
その向こう揺れるのは
もどかしいくらいの優しさ
「本當のことを伝えたら
明日はきれいな青空」
天気予報があたるみたいに
會えたらいいな