Cherish Days
春の香り漂う あの世に
春伴花香 輕拂著彼岸
誰導く 名前を呼ぶ聲
是誰 輕吟我名引 我接近?
そう思えてる桜舞い散る花弁が
櫻花霎時紛飛飄舞
突然の訪れ背中押してくれた
闖入我的思緒如同推我前行
階段を駆けて手を振る貴方から
登上彼岸的台階我向揮著手的你走去
ただ今の言葉を聞きたくてなった
變得僅想辨清你現在的話語
月の照らす綺麗なあの世に
月色朦朧斑斕著彼岸
誰旅立つ足音寂しい
又是誰腳踏孤獨杳然啟程?
こんなの薔薇割れちゃう
這般支離破碎的瑰色
寢の貴方らしいから
恍如你沉眠的模樣
そう思えてる光道行く幻想が
光影轉瞬漸入幻想
突然の訪れ期待しちゃうからね
闖入我的思緒令我開始期望
階段を駆けて手を振る貴方から
登上彼岸的台階我向揮著手的你走去
大好きの言葉を聞きたくてなった
變得愈發想听你說出「喜歡」的話語