ロストイノセント
小小的椅子就這樣平倒著
小さな椅子が倒れたまま
我默默地抬頭看著月光
月明かりに何も言わず僕を見上げてた
在樓梯的角落蜷縮著的身影
階段の隅で背中丸めながら
那個不斷顫抖的身影消失了
震えてた影がひとつ消えた
誰都沒有註意到
誰も気づかない..
被所謂的愛塗改地一塌糊塗
愛と言う名で塗りつぶされる
用謊言上色的世界
噓で色づく世界を
想就用這隻手將其摧毀啊
この手でめちゃくちゃにしたいよ
但我連從這裡脫逃都做不到
ここから抜け出すこともできないah~
天堂知曉光明
天堂知曉光明
HEVEN KNOWS BRIGHTNESS
即將崩壞的心靈
HEVEN KNOWS BRIGHTNESS
天堂知曉悲傷
壊れそうになった心は
天堂知曉悲傷
HEVEN KNOWS SADNESS
永遠延續的創傷
HEVEN KNOWS SADNESS
該回到哪裡才好呢
永遠に続く傷みは
只要是能漂亮地活著就好了
どこへ帰ればいいんだろう
即便是這樣
我最終還是選擇了那片泥沼
キレイなままで生きて行けたらいい
本是打算繼續活下去的
それでも僕はあの泥濘を
不論遭受如何的痛苦
選んでしまうから
在這片陰暗天空的某處
この體が切ないほどに
我似乎曾在這裡眺望
生きようとしているのに
天堂知曉光明
薄暗いこの空をどこかで
天堂知曉光明
靜かに望んでいた気がするんだah~
請抱緊凍僵的脊梁
HEVEN KNOWS BRIGHTNESS
天堂知曉悲傷
HEVEN KNOWS BRIGHTNESS
天堂知曉悲傷
凍える背中を抱いてよ
在柔和的光線中
HEVEN KNOWS SADNESS
我到底發現了什麼
HEVEN KNOWS SADNESS
我是曾想要幫你嗎
柔らかな光の中で
連這個答案我也沒能知曉
僕は何を見つけるだろう
當拂曉即將來臨之時
想和你一起被黎明籠罩
僕は君を助けたかったのか
天堂知曉光明
それさえもわからないけど
天堂知曉光明
夜明けが來るのをすぐそばで
即將崩壞的心靈
君と緩やかに包まれたいよ
天堂知曉悲傷
天堂知曉悲傷
HEVEN KNOWS BRIGHTNESS
永遠延續的創傷
HEVEN KNOWS BRIGHTNESS
天堂知曉光明
壊れそうになった心は
天堂知曉光明
HEVEN KNOWS SADNESS
請抱緊凍僵的脊梁
HEVEN KNOWS SADNESS
天堂知曉悲傷
永遠に続く傷みなら
天堂知曉悲傷
HEVEN KNOWS BRIGHTNESS
在柔和的光線中
HEVEN KNOWS BRIGHTNESS
我到底發現了什麼呢
凍える背中を抱いてよ
HEVEN KNOWS SADNESS
HEVEN KNOWS SADNESS
柔らかな光の中で
僕は何を見つけるだろう