BLUE 染み込んでゆくいつもの笑顔いつもの聲
BLUE 滲入往常的笑容往常的聲音
BLUE 見飽きたメニュー同じコーヒー受け取ってる
BLUE 在看膩了的菜單中我點了和往常一樣的咖啡
変わることない毎日送る街はあざ笑い急いでく
度過一成不變的每天街道滿是冷言冷語行色匆匆的人
書きかけの日記取り出しても噓並べるだけで
即使拿出沒寫完的日記也只不過在羅列謊言
So, Lonlyness
今天也不過是昨天的延續即使一定會到來
今日だって昨日の続き必ずやってきても
我還是未曾找到起跑線
スタートラインが見つからなくて
未來仍然在遠方
未來はまた遠ざかってく
未來依然遙不可及
未來がまた遠ざかってく
BLUE 想在長大成人之後畫下句號
BLUE 小孩子會很痛苦?羅列著說得厭煩的台詞
BLUE なりかけていた大人にピリオドうちたい
悲哀的歌聲流淌滲透臨摹著淚光的旋律
BLUE 子供でいたい? 言い飽きた台詞並べてる
用唇上溢出的藍的悲哀去歌唱
切ない歌聲流し込んで涙のメロディなぞってく
唇からこぼれる青色の悲しみで歌ってる
沒有能成為天使的翅膀也沒有做回小鳥的勇氣
在這個錯綜複雜的世界的我
why, Lonlyness?
彷彿要迷失般惶恐不安
天使になれる羽もなく小鳥に戻る勇気もなく
就算沒人留意我也沒關係無論被說什麼也沒關係
込み入ったこの世界で私を
碰壁也好絆倒也好...
見失っちゃいそうで怖い
今天也不過是昨天的延續即使一定會到來
見てくれなくたっていい何言われたっていい
我還是未曾找到起跑線
ぶつかってもつまずいても...
未來仍然在遠方
想去相信卻相信不了
So, Lonlyness
我已經變得不再是我自己了
今日だって昨日の続き必ずやってきても
宛如不會融化的冰般淚珠是誰也無法看見的軟弱
スタートラインが見つからなくて
未來依然遙不可及
未來はまた遠ざかってく
信じたくて信じられなくて
あたしがあたしじゃなくなる
溶けない氷のようなナミダ誰にも見せぬ弱さ
未來がまた遠ざかってく