アポストロフィー

編曲：*Luna
編曲：Luna
調聲：びび
調聲：びび
道はずっと続いてて
不斷延伸的的道路上
足元は透き通った青で
腳下是清澈的藍
果てしない物語に
在沒有盡頭的故事中
ゴールを夢見た
夢見了結局
単純なルールが見えてくる雲行きはいつも気まぐれで
你可以看見一個很簡單的規則云彩總是變化無常的
きっといつ見ても変わらないあの場所の光は真っ直ぐに
但無論怎麼看都不會改變的是那道光一直在那裡
僕を照らすあぁ
照耀著我啊
僕を照らすあぁ
照耀著我啊
最初から違うもの全て
一開始就不同的東西
どこかに放り出して
全部都丟到哪裡去吧
早く、早く、早く
快一點、快一點、快一點
壊してしまいたくなるような、今日は、どうか
想要破壞一般、今天、怎麼樣
ダイヤモンドのような誰もが惹かれる眩い羽を僕に
我那無論誰看了都會被吸引的如同鑽石般的翅膀
もう放り出してしまいそうな、今日を、超えて
已經快要放棄一般、今天、超越一切
きっと摑めたんだって勝手に想像した足跡を
一定能隨心所欲抓住想像的足跡
辿ってまた少し速度をあげた
追尋的速度不容易的加快了一點
お互いの道を睨んでは「どうして」って吐き出し合って
凝視著彼此的道路「為什麼」互相吐出
きっといつ見ても変わらないあの場所はどうしても遠くて
無論何時看都不會改變那個地方一直那麼遙遠
僕を焦らすあぁ
好焦急啊
僕を焦らすあぁ
好焦急啊
最初から何もかも違うから
因為從一開始什麼都不同
屆かないあぁ
夠不到啊
近づけないあぁ
靠近不了啊
あの光に僕はきっとなれないきっと
我一定無法成為那一道光
彼らは知られてないものを閉じ込めてる
他們把不為人知的東西鎖起來
彼らは隠すべきものを積み重ねてる
他們堆積著應該隱瞞的東西
僕らは見えているものに縛られてる
我們被所看見的事物所束縛
僕らは見えていないものを見落としている
但我們卻忽視了看不見的東西
夢を見る前に足元を見るべきなんだ
在做夢前先看看自己腳下
一體何回自分を超えてたどり著いたか
你到底自己奮鬥了多少次
言い訳を探す前に気づくべきなんだ
在找藉口前你就應該意識到了
何もかも違うなんて、誰もが同じだって
什麼都不一樣、但誰都一樣
潰れてしまいそうになるような、今日は、どうか
像要奔潰一般、今天、怎麼樣
ダイヤモンドのような誰にも負けない強い心を僕に
想要擁有像鑽石般不輸給任何人的堅強的心
もう逃げ出してしまいそうな、今日を、超えて
已經快要逃走一般、今天、超越一切
きっと摑めるんだって何度も走り回った足跡を
不斷奔跑一定可以抓住那足跡
見つけ出して、なぞった「時」を
找到了、那被描繪出「時間」
塗り替えてまた少し速度をあげた
重新上色後速度又加快了一點