月夜の祈り

風がすすり泣くそんな夜
風啜泣的夜晚
遙かな夜明けを待つ
等待遙遠的黎明

搖動(難過啊)散落在水面上(只是)
揺れる（切なく）　水面に散りばめて（ただ）
把願望
願いを空へ
撕扯到九霄雲外

如果把單薄的翅膀展開，去祈禱
張り裂けるほど
在月光中
薄い羽根を拡げ祈れば
悲哀的謊言被抹去
月明かりの中で
無人注意到
哀しい噓は掻き消されてく
如果堅定了心意

夢想成真的話語啊
誰も気付かない囁きで
將思念帶向天空
想いを確かめたら
幾千個日日夜夜

在生死之間狹隙中
夢が（妖しさ）　綴る言の葉たち（今）
對殘缺命運
想いを空へ
溫柔的謊言也沒關係呀

看啊，再一次
幾千の日々
那個約定的光輝仍存在
生まれ滅ぶ時の狹間で
看啊，再一次
満ち欠ける運命に
那個活潑吵鬧的面容
優しい噓は許されるから
浮現在眼前

現在卻被留下，孤身一人
ほらまだ
在黑暗中，在空虛中
あの約束は輝きを殘してる
(總是)啊，總是一個人流淚
ほらまだ
撕扯到九霄雲外
その面影のざわめきが
如果把單薄的翅膀展開，去祈禱
浮かび立つ
在月光中

悲哀的謊言被抹去
取り殘されて…獨り
看啊，再一次
暗闇の中で虛しさの中で
那個約定的光輝仍存在
（いつも）ああいつも一人涙して
看啊，再一次

那個活潑吵鬧的面容
張り裂けるほど
浮現在眼前
薄い羽根を拡げ祈れば
看啊，再一次
月明かりの中で
哀しい噓は掻き消されてく
ほらまだ
あの約束は輝きを殘してる
ほらまだ
その面影のざわめきが
浮かび立つ

ほら…まだ…