馬鹿はアノマリーに憧れる
編曲:鬱P
沒個性に劣等感
/缺乏個性所導致的自卑感湧上心頭
沒個性に嫌悪感
/缺乏個性所導致的自惡感愈發強烈
沒個性に劣等感
/缺乏個性所導致的自卑感蜂擁而至
沒個性になりたくない
/我不想成為一個缺乏個性任人擺佈的人啊
無頼派文豪は人蹴散らして
/無賴派的文豪將人們一腳踢開
傑作良作生み出したんだ
/製造出了他們口中的所謂傑作良作
だから僕もと非凡を求め
/所以這便是我也要追求非凡的契機
複寫の個性で踴りだすんだ
/隨複印下來的個性翩翩起舞
少年は無數の目玉を意識した
/少年逐漸意識到了無數的目光
(南無阿彌陀ノーマルな人間
/都散發著成為被佛祖保佑的普通人的一種強烈慾望
南無阿彌陀ノーマルな人間)
/散發著成為被佛祖保佑的普通人的一種強烈慾望
少年は「奇特」の言葉に酔いしれていた
(南無阿彌陀ノーマルな人間
/散發著成為被佛祖保佑的普通人的一種強烈慾望
南無阿彌陀ノーマルな人間)
/散發著成為被佛祖保佑的普通人的一種強烈慾望
主お前とは違う
/男和你不一樣
人お前とは違う
/主和你不一樣
公お前とは違うんだ
/角和你不一樣
ワン・ツー
/啊啊……
あのアノマリーなりたくて/
想要擁有那份異常
身體に飾りを付けてゆく
/便在身體上做了裝飾
あのアノマリー憧れて
/無比憧憬那份異常
己にデカール貼りつけた
/便往自己耍貼了些花樣
沒個性に劣等感
/缺乏個性所導致的自卑感湧上心頭
沒個性に嫌悪感
/缺乏個性所導致的自惡感愈發強烈
沒個性に劣等感
/缺乏個性所導致的自卑感蜂擁而至
沒個性になりたくない
/我不想成為一個缺乏個性任人擺佈的人啊
承認欲求に溺れていった
/沉溺於想被他人認同的慾望
少年には人近付かなくて
/沒有任何人願意靠近少年
「社會不適合こそステータス」
/「不適應社會才代表有地位」
半笑いでそう答えた僕さ
/我曾擠出笑容(無比虛偽地)這麼回答
少年は個性の定義に踴らされてる
/少年被個性的定義所(悲哀地)操控著
(南無阿彌陀ノーマルな人間
/散發著成為被佛祖保佑的普通人的一種強烈慾望
南無阿彌陀ノーマルな人間)
/散發著成為被佛祖保佑的普通人的一種強烈慾望
少年は村八分になり尚ステップ踏む
/少年被人排擠踏著舞步(怏怏離開)
(南無阿彌陀ノーマルな人間
/散發著成為被佛祖保佑的普通人的一種強烈慾望
南無阿彌陀ノーマルな人間)
/散發著成為被佛祖保佑的普通人的一種強烈慾望
主お前とは違う
/男和你不一樣
人お前とは違う
/主和你不一樣
公お前とは違うんだ
/角和你不一樣
スリー・フォー
/啊啊……
あのアノマリー輪の中で
/圈圈中那份異常
はみ出す美徳と履き違え
/被誤解成了超了線的美德
あのアノマリー憧れて
/無比憧憬那份異常
手首にマヌケを刻み込む
/便在手腕上刻下愚蠢的痕跡
自分がどうあるべきかよりも
/比起自己應該怎麼做
人の目ばっか気になっちゃってさ
/卻更在意旁人的眼光
次第に慾望エスカレート
/慾望一次又一次爬升
「個性派脳になりたい」
/「好想成為有個性的腦袋」
奇人に変人になりたくて
/想要成為奇人怪人
脳を傷付けた
/從而弄傷腦袋
それこそが「究極の個」
/這才是「極端的個性」
あのアノマリーなりたくて
/想要擁有那份異常
取り替え效かないこの身體
/儘管這副軀體無法更換
あのアノマリー憧れて
/無比憧憬那份異常
素敵なジブンになりました
/努力成就了完美的自己
あれから何十年と経っても
/自那之後過了幾十年
管だらけで動かない僕は
/依然插滿管子沒有動靜的我
欲しかった物手に入れたように
/彷彿得到了渴望的東西般
嬉しそうな顏していた
/露出了似乎很開心的表情
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