24時 (2016 Version)
都會の空は濁るのに
都市天空這般渾濁
鈴聲卻在迴響今日彷彿昨昔
響くチャイムで今日が昨日
不斷前進的日子正中
若要建立什麼
過ぎ行く日々の真ん中に
那一定是「誓言」
在你與我們尚未埋沒的日子間隙
何か建つなら
添上一段奇妙之緣
「誓い」をたてる
有所觸動的心臟發出光亮的霓虹燈
消不去的夜在那燈火的前方
妙な縁で添う君や
從東邊至西方的路途中
僕達の埋まらない日々の隙間も
只有空虛瀰漫
即便夜晚被黑暗封鎖
動きだす心照らし出したネオン
也要跨越今日最終明天到來
消えない夜の燈とその先を
卻有些醉了
東から西のその合間に
意義也隨之消退總感覺
空しさが通って
變得不再困倦了
到了明天
夜が闇で閉じても
要做些什麼呢這樣的事
今日を越えやがて來る明日に
不知何時我們不再考慮這些
變得這般渾渾噩噩
少しだけ酔って
不論世界的寬廣還是內心的狹隘
意味もなくなんだか
連這些都沒有發覺
眠くないんだよ
就如兩枚起霧的鏡片
在你與我們尚未埋沒的日子間隙
明日は
添上一段奇妙之緣
どんなことしようかなんてこと
有所觸動的心臟發出光亮的霓虹燈
何時しか僕らは失くして
消不去的夜在那燈火的前方
隨分濁った
從東邊至西方的路途中
世界の広さを心の狹さを
只有空虛瀰漫
それすら見えずに
即便夜晚被黑暗封鎖
曇った2枚のレンズ
也要跨越今日最終明天到來
妙な縁で添う君や
卻有些醉了
僕達の埋まらない日々の隙間も
意義也逐漸消退
總感覺變得不再困倦
動きだす心照らし出したネオン
無法入眠了
消えない夜の燈とその先を
東から西のその合間に
空しさが通って
夜が闇で閉じても
今日を越えやがて來る明日に
少しだけ酔って
意味もなく
なんだか眠くないんだよ
眠れないんだよ