lonely dream
小さな頃に読んでいた
小時候讀過的繪本中
絵本の中のお姫様
公主大人
森の動物小人たち
受著森林裡的
みんなから好かれてた
動物小人們愛護
受邀參加華麗城堡的舞會
綺麗なお城のパーティ
跳舞作樂到天明
お呼ばれして踴り明かす
不知不覺嚮往起
そんな素敵な幸せに
那種絕妙的幸福
憧れてたいつの日か
看見親吻夢想
只是想透過彩色玻璃
ミタキズユメ
看清那模糊的輪廓
在這充滿謊言的世界
ステンドグラスの向こうを覗いて
大家都從我的身邊的離開了
ぼやける輪郭見つめていたいだけよ
之前是誰說過來著?
大家都好有個性
信じることない噓つき世界で
生活也過的很有趣
私の傍からみんなが離れて行く
我絕對做不到啦
相信童話故事的後果就是
昔誰かが言ったっけ?
被背叛到自閉
みんな個性がある方が
根本就沒有
人生面白いなんて
所謂的真實
そんなのデタラメだよ
看見親吻夢想
寄宿在瞳孔中拘束的回憶
夢物語信じては
多餘的廢話別來煩我
裏切られて閉じこもった
曾經熟悉的一切蕩然無存的這個世界
どんな真実伝えても
能向我敞開秘密的大門嗎?
不完全なままだから
ミタキズユメ
瞳に宿した窮屈思い出
いらない言葉が私を邪魔してるの
覚ることはない変われる世界で
ひみつの扉が開いてくれないかな?