我們年幼時曾並肩漫步
因些瑣碎小事相視而笑
小さな肩を並べて步いた
凝視著同一個夢想
何でもない事で笑い合い
側耳傾聽
同じ夢を見つめていた
如今依然聽得見
你的聲音
耳を澄ませば
縈繞在橘紅色映襯的
今でも聞こえる
街道
你不在真的很無聊呢
君の聲
若把寂寞說出口你肯定會笑話我
オレンジ色に染まる
你殘留下的印記
街の中
可我會無數次確認
那是未曾消逝永恆的光芒
君がいないと本當に退屈だね
恰似雨後晴空般
寂しいと言えば笑われてしまうけど
又如心間放晴般
殘されたもの
你的笑顏我依猶記
何度も確かめるよ
每每憶起總不禁浮現笑顏
消えることなく輝いている
我們肯定依舊一如那日
依是當初那兩個天真孩子
慢慢跑過輪迴的季節
展望各自不同的明日
雨上がりの空のような
當我孤單一人
心が晴れるような
總會感到不安
君の笑顔を憶えている
毫無睡意的夜晚
思い出して笑顏になる
我們就那麼無盡暢談
きっと二人はあの日のまま
今後你會看到怎樣的風景呢
無邪気な子供のまま
怎樣的風景呢
巡る季節を駆け抜けていく
而我又會
それぞれの明日を見て
在這裡
見證些什麼
夕陽西落
一人になれば
橘紅色映襯的街道
不安になると
悄悄
眠りたくない夜は
收起了淚水
話し続けていた
上億
光年裡
君はこれから
誕生的
何を見ていくんだろう
唯愛
私は
不論變
ここで
或不變
何を見ていくのだろう
你就是你
沈む夕焼け
無需擔心
オレンジに染まる街に
我們
そっと
終會長大成人
涙を預けてみる
邂逅
那個美好的人
若能帶上無可替代的家人
何億もの
在此處
光の中
再相逢就好了呢
生まれた
恰似雨後晴空般
一つの愛
又如心間放晴般
変わらなくても
你的笑顏我依猶記
変わってしまっても
每每憶起
君は君だよ
總不禁浮現笑顏
心配無いよ
上億
光年裡
いつか二人が
誕生的
大人になって
唯愛
素敵な
慢慢季節
人に出會って
跑過輪迴的
かけがえのない家族を連れて
展望各自不同的明日
この場所で
選擇各自不同
逢えるといいな
的夢想
雨上がりの空のような
心が晴れるような
君の笑顔を憶えている
思い出して
笑顏になる
何億もの
光の中
生まれた
一つの愛
巡る季節を
駆け抜けていく
それぞれの明日を見て
それぞれの～
～夢を選んで
オレンジ (Acoustic Ver.)