茨の海
茨の海
茨の海(荊棘海)
原唱:鬼束千尋
鬼束千尋
藉著期待什麼藉著遺忘什麼
何を願うことで忘れることで
是否就能夠扼殺內心的哀鳴?
ここが鳴るのを殺したり出來る
藉著逃避什麼藉著重複什麼
何を逃がすことで重ねることで
我那無力的堅強滑破低空
低空を滑る私の非力な強さ
看見抑鬱的繩索燃燒隕落
不快なロープが燃え落ちて行くのを見てた
只要有你說出的願望
貴方の放り投げた祈りで
即便是荊棘海我也能穿行
私は茨の海さえ歩いてる
就算它是錯的
正しくなど無くても
錯的錯的錯的
無くても無くても無くても
反复的麻醉令稚嫩的我
幾つもの麻酔で幼い私の
陷入完全的瘋狂
正気の在り処を分からなくさせる
請不要再那樣的看透我
どうかこれ以上に見抜かないで
如今的淨化越發笨拙
今さら鈍さを増して行く浄化
我甚至無法相信它也終將完結
それもいつかは終わるのさえ信じられない
只要有你說出的願望
貴方の放り投げた祈りで
即便是荊棘海我也能穿行
私は茨の海さえ歩いてる
就算它是錯的
正しくなど無くても
錯的錯的錯的
無くても無くても無くても
我那無力的堅強滑破低空
低空を滑る私の非力な強さ
就在足邊哪怕它已無機質
足元に在る例えば無機
順風視野笑靨
追い風視界笑い聲を
縱使用雙手掬向天空
両手で掬い上げても
呼喚著的情感又將何去何從?
ねぇ喚く想いは何処へ
只要有你說出的願望
貴方の放り投げた祈りで
即便是荊棘海我也能穿行
私は茨の海さえ歩いてる
就算它是錯的
正しくなど無くても
錯的錯的錯的
無くても無くても
裝飾所有的花朵
在りったけの花で飾って
然後崩潰墜落循環往復
そして崩れ墮ちて何度でも
就算它是錯的
正しくなど無くても
錯的錯的錯的
無くても無くても
為你共鳴
響いて貴方に
共鳴
響いて..
終
終わり