真夜中欠けもなく
深夜中也未停歇
一人踏んの足音
独自一人的脚步
見上げた空の隅
抬头仰望着天际
君を探してあるんだ
只为探寻你的身影而奔走
だらけた生活の
若这消沉的生活
恥に退屈わり
被烦恼侵占身躯
びくともしない
也愿能处之泰然
ドアに鍵をかけて
将钥匙插入门中
迎えた夜明けには
即将到来的黎明
どんな朝が待ってる
会有什么等着我
まだ見ぬ誰かに怯えながらねぶる
对未知的前方既害怕又渴望
夢を見たんだ
做了一个梦
幼い僕ら書いた
描写了幼时的我们
夜の空を駆け回って
在这夜空中驱驰
二人で探した一等星
两人共同寻找着一等星
でもあなたは遠い惑星
可你是遥远的行星
遥か向こうへ消えてしまった
朝着不可及的彼方逐渐消逝
なんとか起き上がり
努力着爬起身
確かめる両の手のひら
用这双手去确认
手をつないた感触
牵着你手心的触感
甦れば
若终能够苏醒
僕にももう一度触れられるものがあるなら
那时的我能再次触碰到什么的话
その一瞬にも懸ける価値はあるかなあ
在那一瞬间努力就有了价值吧
夢の続きを
为了让梦的延续
この目に映すために
映入这双眼中
二人の闇照らすように
愿两人之间的黑暗被照亮
両手を伸ばした一等星
向着一等星伸出了双手
きっとあなたは遠い惑星
你一定是遥远的行星
遥か向こうでどっか笑って
在遥不可及的某处微笑着
いつまでも僕の心に
无论何时都在我心中
どっか輝いて一等星
某处闪耀着的一等星
あなたといた日々を載せ
载着和你共度的日子
僕が照らすべき場所まで
前往我该照亮的远方
~終わり~