疲れているんだね
已经感到疲倦了
仕方ないことさ
也是无可奈何的事情
電気をつけたまま
还未关上灯
また眠ってしまったんだね
却又昏昏欲睡了
君が苛立ったり
你坐立不安着
嫌いな人が
虽然有讨厌的人存在
いたりするのは何も
并不是一件值得奇怪的事情
おかしなことじゃない僕も同じさ
对我而言也是一样
あの子が笑う声に
听着那个孩子的笑声
自分を見失いそうになって
似乎连自我都迷失了
それでも前を向いて
即便如此也要向前看
見えるものを探して
寻找目所能及的东西
電池切れのままどこまで
虽然打算在电池用尽之前
走るつもりですか
不断奔走
息をするだけで精一杯な
但如今连呼吸都要竭尽全力
心を抱えて
殚心竭虑
こらえきれない涙があれば
如果忍不住眼泪
恐がらず流してよ
那便尽情哭泣吧
心配ないよ君の笑顔は僕が
不用担心
守るから
我会守护你的笑容
認めたくないんだね
不想承认呢
あの日の言葉を
那天的话语
何億とある正しさ
存在亿万种的正确性
もうキリがないよな
无法找到最终的答案
街の色だったり
街道的颜色也好
あの星の形も
那颗星星的形状也罢
変わっていくのは何も
就算有所改变
おかしなことじゃない誰も同じさ
对任何人而言都没有什么奇怪的地方
満たされない理由を
将无法满足的原因
目先のもののせいにして
怪罪于眼前的事物
虚しさに暮れ部屋を
从暮色笼罩的空荡房间
はだしのまま飛び出して
赤脚飞奔而出
電池切れのままここまで
在电池用尽之前
走ってきたんだね
终于走到这里
崩れないように精一杯に
为了不崩溃而竭尽全力
心を支えて
强打精神
こらえきれない夜に怯えて
害怕着无法忍受的夜晚
孤独を望むなら
向往孤身一人的时候
心配ないよ君を浮かべて
你的身影便浮现在眼前,说着“不用担心”
僕は歌うから
而我也将放声歌唱
電池切れのままここまで
在电池用尽之前
走ってきたんだね
终于走到这里
息をするだけで精一杯な
如今连呼吸都要竭尽全力
心を支えて
殚心竭虑
こらえきれない涙があるよ
如果忍不住眼泪
恐がらず流してよ
那便尽情哭泣吧
心配ないよ君の笑顔は僕が
不用担心 你的笑容
守るから
将由我来守护
守るから
始终
守るから
有我
守るから
守护