心音

心音
心音

润湿了的阴郁天空 略为温柔的清风
湿った曇り空　生温い風
即便双眼感受到了寂寞 季节也依然在变化
季節の変わり目の寂しさを感じながら
牵着你的手 一共行走
手を繋いで　歩いている
希冀二人的身影不会消散
二人の影が消えないように願っていた
在雨中默默地为你举着伞
降り出した雨の中そっと傘をさして
在离你最近之处存在的我啊　真切而清楚
一番近くに居るのは僕だって　確かめて
越过水洼 你笑了

我也只能无言地难掩寂寞
水たまり飛び越えて　君が笑った
仅仅是相视一笑 仅仅是轻轻触碰
僕はただじっと寂しさも隠せずに
仅仅是聆听你的声音 那便已足够

不知不觉中你心中的声音已响起
笑い合うだけでそっと触れるだけで
在无依无靠的夜 惆怅的思念凭空回荡
声が聴こえるだけで　それだけで
度过花开花落的季节 迷惘的心
知らぬ間に響いてた君の心の音
也浸润在你的泪里一直前行
頼りない夜に苛立つ思いは　空回り
越过水洼 你笑了
移り行く季節に惑う心も
我实现的 便是静待
君の涙が洗い流して行く
时光流逝 即便是何时你已厌倦我

也依然感谢你
水たまり飛び越えて　君が笑った
僕葉ただ　じっと

時が流れてもいつが君が僕を嫌いになっても
ありがとう