Thousand Nights
就如同往常一樣
そうしていつものように
太陽依舊落山
また 相も変わらずに陽が落ちる
平穩無事的日子
平穏無事な日々が
僅僅就在一瞬間被打亂
あの たった一瞬で乱された
啊 令人發狂的故事
あぁ 狂おしい物語
啊 開始在蒼茫的夜晚
あぁ 始まりは蒼い夜
橡木的沉重的大門
オークの重いドアを
一打開 風就進來了
ほら 押し開けて風が流れ込む
不知如何是好般的
どうしようもないほどに
內心激動地回過頭去
この 胸騒ぎがして振り向けば
啊 令人苦惱的那陣香氣
あぁ 悩ましいその薫
啊 熱情的紅玫瑰
あぁ 情熱の紅いバラ
不讓人發現 悄悄地偷走你的視線
そっと気づかれないように視線を盗んだら
用小到誰都無法聽見的聲音問道
誰にも聞こえない声で
打算做什麼
「どうするつもりなの?」って
更靠近耳邊輕聲細語
もっと近づいて耳元で囁かれたなら
熾熱燃燒的本能之火
ジュッというほど本能の炎
搖曳著熊熊燃燒
ゆらゆらゆら燃え上がる
Heaven 注視著 Dream on
Heaven 見つめて Dream on
Heaven 焦慮著 Dream on
Heaven 焦がれる Dream on
Heaven...
就這樣不知在何時
こうしていつの間にか
又再次墜入了愛河
もう めくるめく恋に落ちている
就算裝作什麼也沒有發生
平気なふりをしてても
但就連我的心底也被看穿
その ココロの底まで見抜かれた
啊 謎一般的朧月
あぁ 謎めいた朧月
啊 熾熱的甜蜜陷阱
あぁ 灼熱の甘いワナ
輕輕地泯濕嘴唇 歎氣問道
そっと口唇湿らせて 吐息が忍び込む
不想回去 不想讓你回去
「帰りたくない 帰したくない
吶 到底是哪一個呢?
ねぇ どっちなの?」って
更靠近我 長髮輕觸著臉頰
もっとそばに来て 長い髪が頬に触れたなら
用力地捏碎了 禁斷的果實
ギュッと搾った 禁断の果実
搖晃浮動的海市蜃樓
ゆらゆらゆら蜃気楼
Heaven 沉溺著 Dream on
Heaven 溺れて Dream on
Heaven 相愛著 Dream on
Heaven 愛しあう Dream on
Heaven...
不讓人發現 悄悄地偷走你的視線
用小到誰都無法聽見的聲音問道
そっと気づかれないように視線を盗んだら
打算做什麼
誰にも聞こえない声で
更靠近耳邊輕聲細語
「どうするつもりなの?」って
熾熱燃燒的本能之火
もっと近づいて耳元で囁かれたなら
搖曳著熊熊燃燒
ジュッというほど本能の炎
Heaven 注視著 Dream on
ゆらゆらゆら燃え上がる
Heaven 焦慮著 Dream on
Heaven 見つめて Dream on
Heaven 沉溺著 Dream on
Heaven 焦がれる Dream on
Heaven 相愛著 Dream on
Heaven 溺れて Dream on
Heaven 愛しあう Dream on
Heaven...
End