夏のサイダー

夏のサイダーあふれる 君との思い出が
夏天的汽水溢出来 和你的回忆
残ったままで やりきれない気持ち 微炭酸
还没忘记 无法忍受的情绪 微碳酸

这个季节 差不多到了结束的时候
そろそろ終わる頃 この季節
完全做不完的作业和
まだまだ終わらない宿題と
水池发射的闪亮亮的光
プールに反射するキラキラは
很像我对你的感觉
君への気持ちによく似てる
变作气泡 接着融化掉 那个瞬间变得沉重
泡になれ 溶けてゆけ 重なったその瞬間
说不出拜拜
「ばいばい」言わないでいて
是啊 蓝色的天空
そうさ 青い空
夏天的汽水溢出来 和你的回忆
夏のサイダーあふれる 君との思い出が
还没忘记 无法忍受的情绪 微碳酸
残ったままで やりきれない気持ち 微炭酸
脑海的角落烙下印记

那个时候见到的你令人眷恋
頭の片隅に焼き付いた
停住流动的时间的话
あの頃見た君が懐かしい
逃出 只属于两人的秘密基地
流れる時間を止めたなら
不是在梦中也不要是幻觉 那个时候
逃げ出そう 二人だけの秘密基地
再让我看一次
幻や夢じゃない あの時をもう一度だけ
回不去的世界
どうか 見せて欲しいんだ
夏天的汽水 沁入心底的回忆
戻れない世界
忘不了 再一次・・・
夏のサイダー 心にしみ込む思い出が
夏天的汽水溢出来 和你的回忆
消えないままで もう一度・・・
还没忘记 无法忍受的情绪 微碳酸
夏のサイダーあふれる 君との思い出が
温暖的风中 稍微有点冷的汽水
残ったままで やりきれない気持ち 微炭酸
没有全部喝完

想你的天空
なまぬるい 風の中 少しだけ冷えたサイダー
夏天的汽水闪闪发光 不确定的未来和
全部 飲みきれないまま
流动的季节 无论几次都
君を想う空
夏天的汽水溢出来 和你的回忆
夏のサイダー 輝く 不確かな未来へと
还没忘记 无法忍受的情绪 微碳酸
流れる季節を 何度でも・・・
夏のサイダーあふれる 君との思い出が
残ったままで やりきれない気持ち 微炭酸