はじめの挨拶煙を上げて
第一次的相遇 于烟尘之中诞生
ぼやけた景色が瞳に映る
逐渐模糊的景色 倒映于瞳孔之中
冷たい掌握り返して
回握住那双冰凉的手
知らない扉が開く音がした
耳畔响起未知之门开启的声音
錆びついた紛い物だと
满是铁锈的废弃之物
理解を拒まれようと
无法被认同的存在
噛み合う歯車
相啮合的齿轮
軋んだノイズで
吱呀作响之间
互いに紡いだ
命运相互交织
ぜんまい仕掛けの
那上了发条的
重なる想いは
重合的思绪 便是
いつしか刻んだ絆の証へ
曾几何时铭刻下的羁绊的证明
消えない悩みと鏡の自分
抱着无法消逝的烦恼 看着镜子前的自己
塞がる壁の前
在没有出口的墙壁面前
見上げるだけか
能做的只有引首以望吗
抗った世界の渦に
被这个与自己对立的世界
巻き込まれ潰されそうで
卷入旋涡中心 仿佛下一秒就要被击溃
許されぬ定めだとして
作为不被允许的存在
貴方を守り抜こうか
就由我将你守护到底吧
翳した勇気は追い詰められる
支撑起的那份勇气 被逼迫到了尽头
此処から逃げ出そう
就从这里逃出去吧
最後の挨拶凪ぐ風のもと
最后的离别 于和风之中平静
眠りについても共に進もう
即使你已沉睡 也一同前进吧
この手に残る思い出の鍵
握紧了手中残留的回忆之匙