恋のメガネ
闇を儚く てらした
黑暗脆弱不堪 被光明驱散开来
一筋の輝き それは
射来一束光 那是
(メ・ガ・ネ!)
(眼镜!)
キラッ☆
kira☆
(メ・ガ・ネ!×7)
(眼镜!×7)
もういっちょー!
再一次!
(メ・ガ・ネ!×4)
(眼镜!×4)
(おい!)
(噢!)
こころこがれ (こころこがれて)
内心躁动(内心躁动不已)
あふれるおもい (あふれるおもい)
泛滥出的想法(泛滥出的想法)
なんペタバイトのメールになるだろう
不知会变成多少字节的邮件
(1おく3ぜん3びゃくまん)
(1亿3千3百万)
とおくとおく (どんなにとおく)
很长很长(总之很长)
はなれていても (はなれても)
即使相隔甚远(即使相隔)
かわらない メガネはすべてを みとおすから
永不变 眼镜会使你看到一切
でも ときどき さみしくなる
但是 有时会很寂寞
(どんなとき?ねえ どんなとき?)
(什么时候?呐 什么时候?)
むねが きゅきゅきゅっと せつなくなる
内心惆怅不已 变得难过起来
(とってもとっても せつない そんなとき)
(非常 非常的难过 在那时候)
あの日がやきついて はなれない
那天成为消之不去的回忆
セピアいろのレンズには
对于棕褐色的镜片
わたしからしか あなたがうつらない
对我而言 透射不出你的存在
(さんはいっ!)
(那么!)
いつのひか きっときっと ねがいはとどく
总有一天 一定一定 愿望会传达到
恋の「度数」をあげて (わっしょい わっしょい)
恋爱的「度数」得以提高(加油努力)
きょうも きょうも TA・KA・NA・RIを
今天 今天也要 大声呼喊
フレームでなぞる
变成镜架吧
(メ・ガ・ネ!×7)
(眼镜!×7)
もういっちょー!
再一次!
(メ・ガ・ネ!×4)
(眼镜!×4)
(おい!)
(噢!)
つのるほどに (つもりつもって)
尽可能(尽可能堆积)
あふれるおもい (あふれるおもい)
泛滥出的想法(泛滥出的想法)
なんゼタバイトのメールになるだろう
不知会变成多少字节的邮件
(8けい4せん3びゃくまん)
(8亿4千3百万)
チーズカレーの (チーズカレーの)
奶酪咖喱的(奶酪咖喱的)
チーズよけても (またあとで)
即使是奶酪(后面再说)
かまわない メガネはすべてを みとおすから
也没关系 眼镜会使你看到一切
でも ときどき なきたくなる
但是 有时也会想哭
(どんなとき?ねえ どんなとき?)
(什么时候?呐 什么时候?)
むねが きゅきゅきゅっと かなしくなる
内心惆怅不已 变得奇怪起来
(とってもとっても かなしい そんなとき)
(非常非常的伤心 在那时候)
あの日のゆうやけに てらされた
被照射着的那日的夕阳下
あかちゃいろのレンズには
红褐色的镜片中
わたしからしか あなたがうつらない
对我而言 反射不出你的存在
(さんはいっ!)
(那么!)
いつのひか きっときっと ねがいはとどく
总有一天 一定一定 愿望会传达到
恋の「度数」をあげて (わっしょい わっしょい)
恋爱的「度数」得以提高(加油努力)
きょうも きょうも KI・RA・ME・KIを
今天 今天也要 光辉璀璨
フレームでなぞる
变成镜架吧
そらをかけた あなたのえがおは
挂在空中 你的笑容
えいえんのケース(きおく)のなか
在永恒记忆之盒中
ながれる夜のかぜに メガネクロスなびいた
夜中吹过的风 眼镜十字交叉漂浮
みあげれば ☆(ほし)がかがやきだす
仰视着星空看到一片璀璨
メガネ座がほらそこに
眼镜座 你看在那啊
どこかであなたも みてるなら
你不管身在何处 看到的话
ブリッジでふたりを つないで…
那就如同鹊桥相会般的让两人相遇
まちがねむる
小镇进入梦乡
けんさもした
检查过了
ちょうせいもかんぺきだった
调整也是完美无瑕
みえるもののすべての コントラストをうんだ
看得到的所有事物对照完毕
つきあかりに たそがれ
黄昏时刻 月光始现
ここにたたずんだ わたし
伫立于此的我
となりの あなたをみる
望着身旁的你
だけど いまは
但是现在是最好时机
まだねまだ いまは
还不行啊 现在
恋のメガネをかけた わたしからしか
戴上眼镜 堕入爱河
あなたがうつらない
透射不出你的身影
いちにっ
一二
(さんはいっ!)
(三... 嗨!)
いつのひか きっときっと ねがいはとどく
总有一天 一定一定 愿望会传达到
ゆめの「度数」をあげて (わっしょい わっしょい)
梦想的「次数」得以提高(加油努力)
きょうも きょうも TA・KA・NA・RIを
今天 今天也要 大声呼喊
フレームでなぞる
变成镜架吧
キラッ☆
kira☆
(メ・ガ・ネ!×7)
(眼镜!×7)
もういっちょー!
再一次!
(メ・ガ・ネ!×4)
(眼镜!×4)
(おい!)
(噢!)