カゲロウ
君を想う気持はカゲロウ
想你的心情如同蜉蝣
伝えられず僕は漂う…
漂蕩來漂蕩去...因為傳達不了
ふと気づくと僕はここに立ってた
蜉蝣
抱くはずのない気持ちを片手に
不經意間自己卻已至此心境
巻き戻してみたらこの想いは見えるかな?
本不該抱有的感覺已快成形
早送りしたら この感情は殘るのかな?
倒回的話,這種心情看得明嗎?
そんなワケないって 笑ってみるけど
快進的話,這份感情能留存嗎?
その笑いすらもう不自然で
雖然試著自嘲“這不可能吧”
君を想う気持はカゲロウ
可就連那笑容都很不自然
まだ自分に素直になれない
想你的心情如同蜉蝣
本當はもう気付いているのに
仍就無法對自己坦率
ただ言葉にできない自分が
其實明明早已察覺
うずいてるの!
只是在和開不了口的自己
痛苦鬥爭
意識すればするほど遠のいていく
越是在意,距離越遠
それが淋しいのは何でだろう?
因此寂寞感愈加強烈,這是為何?
別にって態度で話流したり
用無所謂的態度與你交談
いつもよりなぜか冷たくして…
跟以往相比不知為何故作冷淡...
君を想う気持はカゲロウ
想你的心情如同蜉蝣
まだ自分に素直になれない
仍就無法對自己坦率
本當はもう気付いているのに
其實明明早已察覺
ただ言葉にできない自分が
只怨自己就是
いるだけなの!
開不了口!
即使你不經意間的一舉一動
何気ない仕草でも
我的目光也緊緊追隨
目だけは君だけを追っていた
...這樣想時
…なんて考えた時は
已是“喜歡你”
もう好きだった
決定與你見面的那天
君と會うと決めた日は
隱藏了多少真實的自我呢?
どれだけ自分を隠しただろう?
因為害怕被你討厭
嫌われるのが恐くて
這樣想時,已是“我愛你”
…って考えた時には愛してた
即使你不經意間的一舉一動
何気ない仕草でも
我的目光也緊緊追隨
目だけは君だけを追っていた
...這樣想時
…なんて考えた時は
已是“喜歡你”
もう好きだった
決定與你見面的那天
君と會うと決めた日は
隱藏了多少真實的自我呢?
どれだけ自分を隠しただろう?
因為害怕被你討厭
嫌われるのが恐くて
這樣想時,已是“我愛你”
…って考えた時には愛してた
我愛你
我愛你
愛してた
愛してた