Mirror
月明かり流れ込んで影を並べた
皎潔月光的照耀投射出排排身影
鏡に映る世界はモノクロ
鏡中相映的世界黑白慘淡
寄り添う心と心重ねた記憶
彼此依偎的心與心交織著記憶
相互連結著的羈絆與傷痛賜予了我堅強
リンクするキズナと傷が強さをくれた
為了你我能夠做些什麼?
キミの為に何が出來る?
如今立於此地的理由
私がここにいる理由
肯定只是為了彼此許下的承諾
確かなことは一つ結んだ約束
這雙凜冽的雙瞳與視線
世上並無一物能將其蒙蔽
曇りのない眼差しを
我會在你身旁一直以來如心電般的聲音
遮るものは何もないから
一眼窺探鏡中究竟
近くにいるよいつも私にだけ屆く聲
盼望能一睹你微笑的臉龐
鏡を覗き込んだ
只需如此便心滿意足
キミの微笑む顔が見たいよ
相互懷抱著不安傾情相訴的夜晚
ただそれだけでいい
你就像感同身受般體諒並認同著我
哪怕你使人產生了誤解
互いが抱えた不安打ち明けた夜
我依然相信著你
自分のことのように頷き合ったね
未來漫長日子裡“你依然會是無可取代的唯一”
たとえキミが疑っても
就算有難言之隱還是能從你的側臉明白一切
私が信じているから
你並非是孤身一人永遠響徹在心底的聲音
ずっとこれからも“キミの代わりはいない”と
面對著面坦誠相對
現在我將手向著你的臉頰伸去
言葉にできなくてもその橫顔で伝わるから
希望能替你拭去迷惘
一人じゃないよずっと胸の奧に響く聲
無論光采或淚水皆能映現而出
向かい合わせた素顔
兩人間一直皆是相知腹心相照如鏡
今キミの頬に手を伸ばすよ
這雙凜冽的雙瞳與視線世上並無一物能將其蒙蔽
迷い拭ってあげたい
我會在你身旁一直以來如心電般的聲音
一眼窺探鏡中究竟盼望能一睹你微笑的臉龐
輝きも涙もまっすぐ映すから
只需如此便心滿意足
ふたりはいつだってひとつになれる
與你相隨相伴便已知足
曇りのない眼差しを遮るものは何もないから
近くにいるよいつも私にだけ屆く聲
鏡を覗き込んだキミの微笑む顔が見たいよ
ただそれだけでいい
キミがいるだけでいい