Please dont change it
Please dont change it
変わっていくこの世界で唯一の消えない
不斷變化的這個世界裡唯一不會消失的
記憶になる君と笑えるPlace
成為回憶與你一同歡笑的Place
黯淡的Sunshine 赤色的窗簾Sky
沈むSunshine 赤色カーテンSky
是漫漫長夜開始的信號
深い夜が始まりだす合図
到身邊來讓身體再靠近一點
そばに來てもっと體をよせて
就當是被迷惑一樣上當好了
パズルのようにはまってしまおう
「這個時代愛情也能被金錢買到」
「現代(いま)じゃ愛さえお金で
雖然有人說過這樣的話
買える」って誰か言うけど
如果把心交付給誰能夠生存下去嗎
心って誰かに渡して生きられる?
被各種顏色塗抹的道德只能讓人移開視線的社會的真實
塗りつぶしたモラル目をそらす社會のリアル
但是溫暖還在這裡
でも、ぬくもりはココにあるよ
Please dont change it 眼睛看不到的東西
Please dont change it 見えないものじゃ
飄忽不定的形體
不確かでカタチをすぐに
渴求著但是我錯了嗎?
欲しがるけど 俺は違うだろ?
「真實」在這裡
「確か」はここにある
能看到的吧? 能傳達到的吧?
見えるかな?伝わるのかな?
想要就這樣面對面的跟你說話
こうやって面向いて君に話しておきたい
因為總會在某個時間離開因為永遠並不存在
いつか離れるから永遠なんてないから
所以現在就讓我知道答案吧
だから、いま知って欲しかったんだ
來到這裡已經10年不是孤身一人這件事
ここまで來た10年ひとりじゃなかったって事
從破裂的喉嚨從撕裂的胸腔…
壊れた喉が、胸張り裂けた…
不停說著「放棄吧…」幾次停下步伐
「やめよう‥」って何度も立ち止まった
但是你還是一直等待著我
でも君は俺を待っていたんだ
Please dont change it 即使是這樣的我
Please dont change it こんな俺を
你也如此重視的那些事
必要としてくれていたって事が
讓我很高興無論怎麼道謝也覺得不夠
嬉しくてアリガトウじゃ足りないんだ
只要放眼望去就能看見的伙伴如同有著家人的牽絆一般
見渡す限りの仲間と家族のような絆を
相互信任這是世界上唯一一個
分かちあえるこの世界で唯一の
只屬於我的地方
Please dont change it
Please dont change it
出會えたこと笑い合えて
曾經的相逢互相展現笑容
信じてみたくなれたんだ
越來越想要去相信啊
そう思える自分に會えた
遇到了能夠那樣想的自己
俺の行く先にずっと居てほしい
在我前行的方向上一直站在那裡
そこで笑っていてよ
在那裡對我微笑吧
俺らだけの場所
絕不會感到害怕因為有你在
コワくはないんだ君が居るなら
無論到哪裡… Just Like This
どこまでも… Just Like This