像這樣一路走來鞋底總是會被塵土弄髒
歩くほどに靴底が汚れてくそんな風に
如果我們的靈魂不斷地被消磨最終也只會變成影子
僕らの魂も磨り減れば影ってしまうよ
那個時候想起了你沒有放棄一切的理由
そんな時に思い出して君が諦められない理由を
本該救助他人卻反而被他人所救原本打算握緊他人的手卻反而被握緊了
救ったはずが救われたっけ握ったつもりが握られた手
漫長的路途總會有光芒永遠相伴強弱也已經無法用言語形容
遍く旅路に光あれ強さや弱さでは語れないぜ
我們所反抗的每一步都意味著你那勇敢築就而成的勝利
立ち向かうその一歩ずつが君の勇敢さの勝利だった
就像是想要叫喊之前需要深呼吸想要飛往高空需要助跑
叫ぶ為に息を吸うように高く飛ぶ為に助走があって
我們想要一同歡笑也一樣但在這之前的哭泣並不意味著我們的失敗
笑う為に僕らは泣いたそれを敗北とは言わない
心懷友情,希望常在
ロングホープ・フィリア
隨著時間的流逝無論是熟悉的街道還是朋友們
大家互相別離之後都變成孤零零的一個人 卻產生了清晰的感傷
時を経ては変わってく街並みも友達も
更何況是自己還背負著無法擺脫的愧疚感
大抵は離れて分かる寄る辺なさは瞭然たる感傷
所以啊朋友們讓我們一起見證命運不是由他人來改變的而是由自己來改變
ましてや自分僕は僕を離れられぬやましさを背負って
遍體鱗傷也總會有光芒永遠相伴雖然這對於成功或者失敗都沒有意義
だから友よ見屆けてくれ変わったのじゃなく変えたのだ
但是總能給予在最終話歡笑的那個傢伙以最高榮譽結束的圓滿結局
遍く挫折に光あれ成功、失敗に意味はないぜ
沒有了願望就不會有受傷沒有了希望也就不會有失望
最終話で笑った奴へトロフィーとしてのハッピーエンド
即使如此也正因為伸出了雙手才能被賜予那個能夠稱作傷痕的傷痕
願わなきゃ傷つかなかった望まなきゃ失望もしなかった
心懷友情,希望常在
それでも手を伸ばすからこそのその傷跡を稱え給え
放棄,懷疑,說不出口被說成是期待落空了
ロングホープ・フィリア
但是曾經失去的一切已經變成了屬於自己的武器那是在逆境裡綻放的花兒
遠方的朋友啊如今那蒼茫的星群已經變得寥寥無幾但我們卻還活著
諦めて疑って塞いで期待外れって言われたっけ
如果這些是這段旅途的行李那麼這樣就已經足夠了
でも失くしたことが武器になったそれがどん底に咲いた花
漫長的生命總會有光芒永遠相伴所以已經不需要為了生存下去的理由
遠き友よ今ではもう蒼い星座少なからず僕ら生きてる
因為悲觀失望而低頭停滯不前的那個地方是我們新的起跑線
荷物ならばそれで充分だ
用你今日的歡笑來說明我們的失敗並沒有變成徒勞
遍く命に光あれ生きる為に理由はいらないぜ
因此而綻放的逆境之花朋友啊,請將那永恆的希望(化為我們友情的見證)
うなだれても踏み留まったそこをスタートラインと呼ぶんだ
心懷友情,希望常在
今日の君が笑ったことで敗北も無駄にはならなかった
故に咲くどん底の花友よ、末永い希望を
ロングホープ・フィリア...