ARiA

作曲：とくP
小時候常常看見
作詞：lino,とくP,木緒なち
從窗戶映射而出的光芒行踪

遙遠的悠遠的未來里
子供の頃にいつも見ていた
由許多傳說點綴出來的世界
窓に映った光の行方
穿過由無數星辰編織出的隧道
遙か遠くの遙か未來の
持續奔跑的鐵道聲響
昔話で彩る天體
要到哪裡見面要往哪裡走去
無數の星のトンネル抜けて
突然抬頭向上是你給的溫暖
走り続けるレールの音は
眨著眼睛的星空與回憶奏出這片宇宙
どこで出會うのどこへ向かうの
我倆若是相聚言語也會失色
ふと見上げたら君のぬくもり
星屑交織而出的抒情調
星空またたく思い出奏でた宙
傳達出這個旋律
君と出會い言葉さえ色あせた
聯繫起與你一同描繪的思念
星くずが紡ぎ出すアリア
滿溢而出的這份感情突然間
屆けてこのメロディーを
就像閃爍的流星
君と描いてた想いを繋いで
直直貫穿
溢れ出すこの気持ち剎那
被你的心意所充滿
瞬く流星のように
充滿著
抱いて貫いて
充滿著
あなたの胸につつまれて
只要一個長嘆就能讓月亮轉動
つつまれて
記不清楚的童言童語
つつまれて
是誰的淚水為誰悲傷著

就算被辜負了也只能當作沒有註意到
ため息一つ月が回るわ
還夢想著有能讓人飛翔的魔法的時候
忘れかけてた幼い言葉
只要把星圖聚集起來神話也要相形失色
誰かの涙誰を嘆くの
不斷湧出的思念抒情調
裏切られても気づかないフリ
持續的這份旋律
空飛ぶ魔法とか信じて夢見た頃
一定會沒有出息地
集めた星図神話さえ色あせた
掩飾足跡
走り出すこの思いアリア
響起來的那個樂譜就像彼方
続けてこのメロディーを
點下的波紋一般
きっと意気地無し
要是能與你相會的話
足跡おざなり
就連奇蹟也會相應而起
響きだすあの譜面彼方
相應而起
一粒波紋のように
相應而起
君に逢えるなら
注意到的話
奇跡さえもユニゾンにして
漂浮在無重力中的淚水
ユニゾンにして
黑暗之中閃耀也不會被隱藏
ユニゾンにして
相會於烏羽玉的夢中

你的側臉還是模模糊糊的
気づけばほら
請不要
無重力にうかぶ涙
我不想要只是尋我開心的親吻
闇の中キラリ隠せないまま
不斷湧出的思念

宇宙是永遠的現在就伸出手來
うばたまの夢で逢う
只要能與你相遇就連奇蹟也會
君の橫顔まだ気づかない
站在我們這一邊
やめて
星屑交織而出的抒情調
意地悪なキスならいらない
要旅行（流浪）到銀河的哪裡呢？
走り出すこの思い
總有一天觸手可及的星星會告訴我吧
宙は永遠今手を伸ばす
黯淡無光的這顆星星
君にあえるなら奇跡さえも
有一天會有一條明亮的彗星
味方にして
衝破這片夜空
星くずが紡ぎ出すアリア
來到我的星中
銀河のどこを旅する?
來到星中
いつか手の屆く星ならおしえて
來到星中
光無きこの星に
いつかひとすじ彗星のように
夜を突き抜けて
わたしの星へ逢いに來て
逢いに來て
逢いに來て