才能なんてなかったんだと歩いてくほどに気が付いていく
越是向前走去越是明白自己根本毫無才能
それでもいいよこのままいこうこんな僕でもできたことがある
無所謂了就這樣向前走吧儘管是這樣的我也有能夠做好的事
これでだめならもう終わりだとそんな瞬間いくつもあった
曾經無數次經歷如果這次失敗便就結束一切的瞬間
とっくに終わったその先の先今日も僕らは打ちのめされて
在早已結束曾經的遙遠未來現在的我們又被再擊敗在地
やっと見つけた希望のかけらは數年前にあいつが摑んでて
終於找尋到的希望碎片在幾年前便被那傢伙緊握在手中
喜ぶこともためらうけど
有時也會因為心中的歡喜感到一陣猶豫
自分史上最速で辿り著いたんだ
但現在已憑著自己最快的速度到達了憧憬之處
葉わなかった夢を積み重ねて
不斷積累不曾實現的夢想
些細な夢を一つ葉えてゆく
一一落實渺小的夢
辭める勇気がなかっただけの日々も
儘管是連放棄的勇氣都沒有的日子
これがぼくの道だと胸を張ってもいいかい
也要挺起胸堅信這就是屬於我的人生
調子はどうだ誰かに聞かれごまかしながら笑う瞬間
被他人問道最近怎樣時只好笑著蒙蔽的內心的瞬間
あれが嫌いでいつの間にやら誰にも會えなくなっていたんだ
讓我感到一陣厭煩不知從何時起身旁早已空無一人
ゆっくり進んで大事に見てきた景色や人に借りができてくけど
一步步向前心中最珍惜的光景和人們雖然對他們有所虧欠
擦り切れるほど繰り返してきたありがとうだけは噓がないように
但我也消磨著內心不斷重複嘗試向前我由衷道出這聲感謝
返せなかった愛をかき集めて
收集起不曾有所回報的愛意
小さな歌を一つ描いてゆく
寫出一首小小的歌
週回遅れのこの僕に向けて
為了被遠遠拋在腦後的我
エールをくれ続ける人のために
不斷投來聲援的人們
あと一歩を何度も積み重ねて
重疊起拼盡全力邁出每一步
流してきた涙をかき集めて
收集起落下的淚水
ウサギを追い抜けないままのカメに
我就像那樣久久無法超越兔子的烏龜
ゴールテープはなくともゴールはある
儘管沒有撞線但終點確切存在著
葉わなかった夢を積み重ねて
不斷積累不曾實現的夢想
些細な夢を一つ葉えてゆく
一一落實渺小的夢
比べる必要などどこにもない
不論身在何方都無需與人比較
これが僕の道だと胸を張ってさあいこうぜ
挺起胸膛,堅信這就是屬於我的人生路向前走吧
間違いじゃなかったと笑えるまで
直到能笑著說自己不曾放下過錯那天是的