夢の空き地
ここにいなくなったって何も殘らなくたって
即便已不在此處即便一切都未留下
消えていく僕の聲が
我的聲音都將漸漸消失
夢の空き地を見つけたときに
夢之隙地每當去找尋它
響き始めた僕らの歌は
便迴響起我們的歌聲
いつか未來を変えてゆくだろう
待到何時才會去改變這未來呢
その日君と歩める言葉を待ってる
與你同行的那日等待你的話語
汚れた僕の聲に伝う意志も無くて
我的聲音業已污濁根本無心去傳達
ただ今を生きる意味のため
其意義只為活在當下
歩幅揃えてみて少し辛くなって
試著齊整步伐卻有些辛苦
またこの場で立ち竦(すく)んだ
又一次在此停滯不前
この道をずっと僕ら一人で
這條路上一直都是我們獨自前行
歩き続ける未來の果て
一直走下去走向未來的盡頭
いつかの終著點(ゴール)は
有朝一日抵達的終點
きっと別々の場所で
定會是不同於彼此的
屆くまでもっと手を伸ばしても
即便爲了夠到你而努力向前伸手
屆かない君のその背には
觸不到的你那背影中
名も無い夢を見捨ててきた
對那無名夢境一直都棄而不顧
瓦礫を積み重ねて進むんだ今も
就連踩在往日廢墟上前進的現今也是
いつも見てきた言葉の影に
一直注視著的話語陰影中
噓を重ねて希望を消した
不斷地說著謊消泯了希望
誰のせいじゃなくて最初から無くたって
並不是誰的錯從一開始就不存在
言い訳を盾に隠れてさ
以這種藉口來辯解
君がいなくなったって何も殘らなくたって
即便你已不在即便一切都未留下
僕のせいだと哭(な)き続けた
指責自己而不斷地哭泣
思うよりずっと僕は一人で
記憶之中我一直都是一個人
夢をいき続けて來ただけ
只是來回地循環夢境
怯えることを避けてみて
試圖逃避恐懼
遠回りし続けてもう屆かない場所へ
不停地繞道遠行直到無法抵達的處所
暗い暗い果てない道の先をゆく
無盡黑暗的路途走向那終焉
霞む背中迫る闇を駆けてゆく
模糊的背影去追逐那臨近的黑暗
悔しいと吐き捨てて寂しいを見捨てて
傾吐出懊悔拋棄掉寂寞
今ここまで辿り著いた
現在抵達到此處
この場所で
在此處
この場所でずっと待ち続けても
即便在此處一直等下去
戻ることはないあの時へ
也無法回到那一天
偽りを塗り偶像を作り上げてみても
即便披上偽裝虛造幻影
いつの日かきっと忘れるだろう
有朝一日定會忘卻吧
夢の空き地で見た景色を
在夢之隙地所見的景色
屆かぬ場所で歌う君の歌は響いて
在觸不到的地方歌唱你的歌聲繚繞
消えていく僕の目に浮かべるものは無くて
漸漸從我眼中消失再也浮現不出任何事物
呟くんだ「またね。 」
小聲道「再見。」
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