from G to M
背中を向けて君は歩き出した
你轉過身走了
回すプロペラも無いまま
連旋轉的螺旋槳也沒有
蒸れる著ぐるみの中子供のように叫んだ
在悶熱的人偶服裡面猶如孩子般嘶喊
行かないで行かないでねえ…
不要走不要走吶...
背中を向けて僕は歩き出した
我轉過身踏出了步伐
背ビレ取れる前に行かなきゃ
在被剝奪脊鰭之前必須要前行
モジャモジャすぎるのは嫌いだと偽った
說著討厭過於亂蓬蓬的謊言
強がって手放した理想の未來
逞強著放棄理想的未來
取り戻せぬ願い
無法取回的願望
かなり狹く感じるこの狹いコスチューム
感覺這件狹小的衣服變得更窄了
新鮮な空気が足りないようだ
似乎新鮮空氣也所剩無幾
少し長く感じるほんの一分一秒
感覺有點漫長每一分每一秒
君と過ごせたらと
如果跟你一起度過的話
願うことさえ許されない世界なのかな
這是個連許下心願都不被允許的世界嗎
たった一つの噓でさえも
只不過是一個謊言
君の涙を生んでしまう
卻讓你流下了淚水
數え切れないほどの罪を重ねてきた
數不盡的罪名交疊積累著
その毛に觸れたこと
撫摸著毛髮
君の身體をそっと
準備把你的身體
食べようとしたこと
悄悄吃掉
君を一度拾うたび
當再次拾起你的時候
仕事一つ捨てるような
就猶如丟棄一份工作一樣
有限の記憶と時間の中
只有我乘坐在
僕に乗っかっただけの
有限的記憶和時間中
君の存在など
你的存在
きっと人の記憶から
肯定能夠從人們的記憶中
消える
消除
二度と戻れないの?
再也回不來了嗎?
ここは始まりか、
這是起點
終わりか?
亦或是終點?
広いテレビで寫る君はまだ映えない
大屏電視裡本該出現的你還沒能出場
また一人でゲスト取るよ
又一個人攬到了客人哦
君の出番を削る夢を
刪去你出場的夢
數え切れないほどの罪を重ねてきた
數不盡的罪名交疊積累著
その毛に觸れたこと
撫摸著毛髮
君の身體をそっと
準備把你的身體
食べようとしたこと
悄悄吃掉
前歯の痛みで償うから
用門牙的疼痛作為補償
僕のお腹をそっと
我的肚子不知不覺
満たして
已經飽了
変わらないキモさでまた出會えたそのときは
在沒變的噁心感下又能相遇的時候
プロペラを渡そう
給你螺旋槳吧
そのときまで
在那之前說著
「またね」
再見
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