CALL (version2016)
いつでも淋しいと言えば
每當我說很寂寞的時候
私に會いに來てくれた
你總會來到我身邊
頭をなでて抱きしめる笑顔
摸著我的頭抱緊我時露出的那份笑容
遠くなってゆく
已經越來越遠
ケンカして意地を張ったり
和你吵架意氣用事
いつから気持ちはすれ違って
不知何時我們的心意已經錯開了
道の途中で手を振りほどいてた
在道路的途中甩開了手
攜帯握りしめたまま
緊握著手機
眠れない夜を繰り返していても
無法成眠的夜晚一次次重複
遅すぎる
卻也為時已晚
どんな言葉だって
不論怎樣的話語
つなぎとめれないと
都不能再次將我們連接
わかっていてももう一度
即便已經知曉
その聲が聞きたかった
但也想再一次聽到你的聲音
どんな言葉だって
不論怎樣的話語
帰ること出來ないの?
都不能讓你回到我身邊嗎
聲に出せずに胸の中
無聲地在內心中
君にささやくよ
向你低語
そばにいて
留在我身邊
昨天不經意間
昨日は友達がふいに
聽朋友說起了你
話した君のこと聞いて
無法抑制自己躁動的心情
ざわめく気持ち押さえきれなくて
變得想要哭泣
泣きそうになっていた
你身上的香氣和溫暖
君の香りも溫もりも
彷彿還留在這裡一般銘記在心
ここにあるように覚えてる
除你以外什麼都不需要了
何もいらない君といるそれだけで
為何那個時候
どうして自分にもっと
我不能變得更加坦率呢
素直にあの時なれなかったんだろう
現在也是如此
今もまだ
就連再見
サヨナラも上手に
都無法好好地傳達給你
伝えられなかった
兩人的回答傳達到了
ふたりの答えたどり著いた
傷痛多少也能互相分擔
傷少しずつ分け合い
對你的感情滿溢而出
君が溢れていた
只是喜歡著你
ただ君が大好きで
想著和你一起生活下去
君と生きてるそう思った
那份光輝不會消失
あの輝きは消えなくて
miss you
miss you…
從那之後
あれからたくさんの
經過了多少日日夜夜
日々が経ってしまったけど
如今我彷佛
今なら君がどんな想い
明白了你當初的想法
だったかわかる気がする
直到現在我依然想要見你
今でも會いたいよ
何時才能再次相見呢
いつか會えるのかな?
無聲地在內心中
聲に出せずに胸の中
向你低語
君にささやくよ
不要忘記我
忘れない
我們度過了同樣的季節呢
同じ季節を過ごしたね
never let go
never let go…