作詞: 羽生まゐご
作曲: 羽生まゐご
真的現在很好
本當のことは今はいいから
慾望就是變得不幸的理由
欲しいのは不幸になる理由
隨便怎樣都可以的
どうでもいいや
即使這樣也可以的
それでもいいや
去迎接你和孤獨
貴方と孤獨を迎えに
即使這樣也比昨天好吧
昨日よりかは少しましかな
雖然夜還很漫長
まだ夜は長いままだけど
昨天看到的昨天的事情
昨日を見てた昨日のことは
明天再試著開始吧
明日から始めてみよう
不管是夏日的沙漠的夜
夏の日の砂漠の夜も
還是冬天寒冷的夜晚
冬の日の凍てつく夜も
只要你在身邊
貴方が側にいるだけで
就可以不在乎
忘れられた
我還在向著日出的村
僕はまた日の出の村へ
沒有任何改變
何もかも変わらぬままで
回憶起剛相遇的時候
出會った頃を思い出す
朝露的清晨
一雫の朝
傍晚開始要下雨了
夕方から雨が降る
不快點告訴你的話
貴方に伝えなくちゃ
風吹過向著你在的街道
風が過ぎてく貴方の街まで
不存在此處俗世的街道
此処じゃない浮世の街まで
哭著互相安慰的夜晚也好
泣いて慰め合う夜も
笑著互相依偎的夜也好
笑い合い寄り添う夜も
不是誰的替代品
誰かの代わりではないと
我這樣相信著
信じてたら
我還在你的身邊
僕はまた貴方の橫で
不知足和貪婪的罪
足りないと飲み込む罪を
也還沒有向你坦白
吐き出すこともしないまま
也許重疊了呢
重ねてたかもな
傍晚開始下雨了
夕方から雨になり
得跟你送雨傘了
傘を屆けに向かう
不快點去的話
足は軽いな早く行かないと
並不壞的俗世的街道
悪くない浮世の街
明天開始又變回原樣
明日から元通り
變成最開始的重複
初めての繰り返し
風繼續吹過留下了你
風は過ぎ去り貴方を置いてく
吹向不存在此處的街道
此処じゃない街まで