夜を見つけて眠れない午前二時
發現了夜晚輾轉反側的凌晨兩點
暇を持て餘しすぎたね
閒暇時光真是難打發啊
伝えたいことそんなにないけれど
雖然也沒有什麼想傳達的事
また會えたことが嬉しいよ
但能見到你還是很開心啊
ねぇ背が伸びた夢ができた
吶我長高了噢會做夢了噢
悔しくて泣く日もあった
也有過悔恨得淚流不止的日子
生きる意味なんてクサいことも考えたよ
也曾思考過活著的意義這些做作的問題
戀もして夢から覚め
也墜入愛河從夢中醒來
気がつけば貴方がいた
回過神來你便在此
友達が灰になったあの日だって
無論是朋友成為灰燼的那一天
今でも
還是如今也
サンキュー虛無感サンキュー虛無感
Thank you 虛無感Thank you 虛無感
サンキュー虛無感笑っておくれ
Thank you 虛無感請笑一笑吧
サンキュー虛無感サンキュー虛無感
Thank you 虛無感Thank you 虛無感
サンキュー虛無感いつも一緒だよ
Thank you 虛無感永遠都在一起噢
サンキュー虛無感サンキュー虛無感
Thank you 虛無感Thank you 虛無感
サンキュー虛無感笑っておくれ
Thank you 虛無感請笑一笑吧
サンキュー虛無感サンキュー虛無感
Thank you 虛無感Thank you 虛無感
サンキュー虛無感いつもいつでも
Thank you 虛無感日復一日無論何時
さよならさよなら既視感
永別了永別了既視感
さよならさよなら嫌悪感
永別了永別了厭惡感
あなたとわたしの距離感
再見了再見了距離感
無常感がくれた第六感
無常感生出的第六感
ふわふわふわふわふわふわ
輕飄飄輕飄飄輕飄飄輕飄飄
漂っていたいあなたの海で
想在你的海裡無盡地漂浮
ふわふわふわふわふわふわ
輕飄飄輕飄飄輕飄飄輕飄飄
そばにいさせて眠たいんだ
請讓我伴你身邊一起入睡
耳を塞いで投げ捨てたんだ
捂上耳朵將那丟棄
私を育てた光
那道養育我的光芒
凍える目で空をみたあの夏の日
用失去溫度的雙眼眺望天空的那個夏日
しるべもなくて消えた道の上
在那沒有路標逐漸消失的道路上
いつも貴方がいたのに
明明你曾一直都在
気付けずに本當にバカみたい
我卻沒有註意到真是像個笨蛋啊
サンキュー虛無感サンキュー虛無感
Thank you 虛無感Thank you 虛無感
サンキュー虛無感笑っておくれ
Thank you 虛無感請笑一笑吧
サンキュー虛無感サンキュー虛無感
Thank you 虛無感Thank you 虛無感
サンキュー虛無感いつも一緒だよ
Thank you 虛無感永遠都在一起噢
サンキュー虛無感サンキュー虛無感
Thank you 虛無感Thank you 虛無感
サンキュー虛無感笑っておくれ
Thank you 虛無感請笑一笑吧
サンキュー虛無感サンキュー虛無感
Thank you 虛無感Thank you虛無感
サンキュー虛無感夜が明けてきた
Thank you 虛無感長夜將明了