作詞:秋田ひろむ
在酷熱難擋的新宿中央突然上演一幕奪人眼球的映像
作曲:秋田ひろむ
流浪者隨口哼出的無名小調
猶如險惡的流彈
くそ暑い新宿のど真ん中でふいに眼球にしがみ付く映像
狠狠命中這視夜店女郎乘坐的出租車為底層的社會性
浮浪者が口ずさむ名も無き歌は
被失物招領遺忘的報紙包裹的排位
不穏な流れ弾みたいに
墜落的天蠍座α星
キャバクラの女が乗ったタクシーに下敷きの社會性に命中
浮現在地平線的巨大臉龐
遺失物係に忘れられた新聞紙にくるまれた位牌
爛醉的東京聚集
墜落したアンタレス
樂極生悲的東口
地平線に浮かぶ巨大な顏
耐不住孤獨的我們的軟弱
酔っ払った東京がたむろして
是把無法向他人開槍的AK47
おもろうてやがて悲しき東口
耐不住孤獨的我們的軟弱
將其裝點於內心獨自前行
[01:15.51]孤獨になれない僕らの弱さ
耐不住孤獨的我們的軟弱
[01:20.98 ]誰に向けるでもないカラシニコフ
是把無法向他人開槍的AK47
[01:26.18]孤獨になれない僕らの弱さ
耐不住孤獨的我們的軟弱
[ 01:31.59]心に飾って一人步む
將其裝點於內心獨自前行
*おもろうてやがて悲しき:歓楽のときが過ぎたあとで、ふとやってくる一抹の寂しさを指しています(面白うてやがて悲しき指的是歡樂過後,無意中從心底而生的一抹孤獨感)