ミラージュ

編曲：19's Sound Factory
停滯的時鐘褪去色彩的街道

駐足仰視那不知何時的天空
止まった時計色を無くした街並み
重疊的記憶中你柔和的聲音
立ち止まり見上げたいつかの空に
如今已無法傳達湮沒於喧囂之中
重ねた記憶柔らかい君の聲が
不確切而模棱兩可的二人牽絆
もう今は屆かない雑踏に飲まれてく
就像拆毀積木一般過於脆弱
不確かで曖昧な二人の絆はそう
作為支撐的事物已經無法存在
積み木を崩す様に脆過ぎて
作為支撐的事物已經無法存在
支える事がもう出來なくなっていた
作為支撐的事物已經無法存在
描いた景色が滲んだ
向著你所存在的明日徒勞掙扎
屆かないどれだけ追いかけても
重複犯錯即便如此
君の居る明日に辿り著けない
仍然無法放棄繼續向著同樣的今日邁步前行
繰り返す過ちそれでもまだ
虛無的世界中漂浮的久遠記憶
諦められなくてまた同じ今日を歩く
未能傳達到的那日的話語
虛ろな世界漂ういつかの記憶
流下的淚水彷彿遮住視線一般
伝えられずにいたあの日の言葉
流下的淚水彷彿遮住視線一般
流した涙視界を遮る様に
追趕著海市蜃樓墜入虛空
君の影が遠く揺らいで消えていく
徬徨於尋找歸途
逃げ水追いかけて虛空に落ちていく
在沒有終結的世界中探尋著出口
帰り道を探して徬徨った
朝著描繪的景色前進
終りの無い世界で出口を探してる
就算伸出手去依舊無法傳達
描いた景色を目指して
深信不疑的未來也漸漸遠去
屆かないどれだけ手を伸ばしても
重複犯錯即便如此
信じていた未來がまた遠くなる
仍然無法放棄繼續向著同樣的今日邁步前行
繰り返す過ちそれでもまだ
若是能夠再一次向你傳遞聲音的話
諦められなくてまた同じ今日を歩く
會傳達什麼呢會贈予你什麼呢
もう一度君に聲屆くのならば
若是能夠再一次聽見你的聲音的話
何を伝えよう何を君に送ろう
哪怕是幻像也好立誓不再迷失
もう一度君の聲聴けるのならば
幻でもいい見失わないと誓うよ