くだらない愛の結果で
這份不走正軌的愛導致的惡果
僕らは生まれ落ちて
全被攬落在了當時呱呱墜地的我們
呼吸さえ強いられているけど
哪怕就連呼吸都是被強迫進行的
綺麗な言葉並べて
雖然一直用象徵美好的詞語排列起的美輪美奐的句子
醜さに蓋をして
來遮蓋起自己丑陋的一面
自分を愛せないままだな
但次數多了之後就逐漸發現根本無法愛上這樣的自己啊
ずっと
一直如此
くだらない噓を言う度
每當說出無趣的謊言時
青色こぼれ落ちた
你便會落下藍色的淚水
ガラスの瞳が綺麗で
那宛如玻璃般澄澈通透的雙眸顯得此般美麗
君のその瞼のように
成為如同你的眼瞼
優しいひとになってさ
那般無比溫柔的人吧
そんな僕を愛したいんだよ
希望你能愛上那樣的我啊
わたしの呼吸に終わりがあること
儘管終有一天我會停止呼吸
君の聲を覚えている
但是我絕不會忘卻你的聲音
生まれては消えていくこと
誕生之後又消失了踪跡
それだけを繰り返している
唯有這點在循環無端著
僕らがもしまた會えたらだなんて
「我們要是還能再會就好了」
思っていた
這麼想著
生まれては消えていくだけの
給誕生後消失不見的
青白い波に名前をつけることに
藍白浪花去命名這種事情
意味は無かったのか
其實是沒有意義的嗎
なんてさ
究竟為何
他愛ない噓が染みた積み木で
那些沾滿天真謊言的積木
遊んでいる
能被我如常地玩耍著呢
崩れるその日を待っている
靜靜等待著轟然坍塌的那天到來
澄み切った夜の靜寂
伴隨著澄澈如洗的夜晚的靜謐
君の頬の紅色で
因你通紅的雙頰
もうすぐ桜が咲くんだろう
櫻花很快便會綻放了吧
僕らの呼吸に意味がなくても
即使我們的呼吸毫無意義
二人はまた戀をする
但我們定會再次墜入愛河
生まれては消えていくこと
誕生之後又消失了踪跡
それだけを繰り返している
唯有這點在循環無端著
そして君も
然後你就會
夜の海に還っていくんだろう
回到那被夜幕籠罩的大海中去吧
生まれては消えていくだけの
繼續被為誕生後消失不見的
青白い波に名前をつけることに
藍白浪花去命名這種事情
囚われている
束縛著
ねぇ、覚えているかな
吶,你還記得嗎
いつかの春の朝に
我們曾在某個春天的清晨
桜の樹の下で約束したこと
在櫻花樹下立過誓約
思い出も君の名前も
回憶也好你的名字也罷
いつの日か失ってしまって
終有一天都會消失不見
僕もいつか
而我終有一天
この海とひとつになるんだろう
也會與這片湛藍的大海合而為一吧
君のいない冬の空気が
這沒有你的冬天連空氣
僕の頬を刺すその痛みさえ
都在刺痛著我的臉頰而那份痛楚
愛していたい
卻令我無比深愛
生まれては消えていくこと
誕生之後又消失了踪跡
それだけを繰り返している
唯有這點在循環無端著
僕らがもしまた會えたらだなんて
「我們要是還能再會就好了」
思っていた
這麼想著
生まれては消えていくだけの
給誕生後消失不見的
青白い波に名前をつけることに
藍白浪花去命名這種事情
意味は無かったのかな
其實是沒有意義的嗎
こうして冬が終わって
冬天就這樣結束了
青い春がくる
青蔥的春天姍姍而來了