まだ僕のすぐ傍に
就在我的身旁
感じるあの溫もり
感覺那樣溫暖
ずっと僕の心の
一直在我心裡
中で笑い続けて
中有笑聲不斷
一人辿る君との
與你獨自一人
思い出のあの道
那條回憶之路
もうすっかりザクロは
昔日滿目石榴(石榴象徵美好與愛)
無いらしい
似乎已經不再
変れりきった町並み
變了樣的街道
変れらない思い出
改不變的回憶
本當は君と辿る
和你真正追尋
道なのに
但在路途之上
ずっと止まっているよ
一直止步不前
あの日から進めない
那日後已未有
まだ伝えてない言葉
還沒說出的話
何処に言えばいいの
何處與你言說?
空の向こうまで
喊向對面天空
僕の聲、屆くなら
若能聽見我聲
君に話したい
想和你說的話
事が沢山あるんだ
還有很多很多
僕置をいて過ぎてく
太多正拋下我
回り続ける針
如針不停旋轉
君は僕の事を
你還一直記得
覚えている
以往與你的事
君が去った日から
自你離開之後
立ち止まったままで
一切停滯不前
大人になれないまま
我將不會長大
廻る聲
聲音仍在迴響
消えない思いを手に
手中思緒不去
君の眠る場所へ
到往你入眠處
とても遅くなったけど、
雖然已經太晚
君に花束を贈るよ
仍會為你獻花
空の向こうまで
喊向對面天空
僕の聲、屆くなら
若能聽見我聲
君に話したい
想和你說的話
事が沢山あるんだ
仍如山般堆砌
君の所まで
喊向你長眠處
僕の聲、屆けるよ
若能聽見我聲
空に消えてゆく
思念也將消散
この思い風に乗せて
向空乘風而去
空の向こうまで
喊向對面天空
僕の聲、屆くなら
若能聽見我聲
君に話したい
想和你說的話
事が沢山あるんだ
仍如山般堆砌
君の所まで
喊向你長眠處
僕の聲、屆けるよ
若能聽見我聲
空に消えてゆく
思念也將消散
この思い風に乗せて
隨風飄散而去