フユゴエヒビキ
フユゴエヒビキ 春待つ私
穿越冬日的響聲 等待春日的我
遠い遠い 彼方を想う
思念著 無比遙遠的另一方
凍える夜と 忍ぶ想いに
在嚴寒的夜晚 與隱忍的思念中
雪を溶かす 朱色の吐息
溶化積雪的 朱紅氣息
冬を越えて 彼方のもとへ…
穿越過冬日 直至另一方……
Dancin' in the echigo…
Dancin' in the echigo・・・
いつまでたっても出ない携帯
到現在都還沒接到電話的手機
毎晩毎晩何してんの?
你每個晚上都在幹嘛呢?
愛してる好きだよって
「我愛你」或「喜歡你」
口ばっかのキミは
都只是掛在嘴上的你
信じられるはずがなくて
不可能能讓人相信
だけどホントは信じたくて
但實際上又好想相信你
口ばっかのその言葉でも
就算只是掛在嘴上的那些言語
悔しい 揺れる
仍令人 不甘心的動搖
「外見じゃなくて中身でしょ?」
「要看的不是外表而是內在吧?」
よくある文句に自惚(うぬぼ)れて
為了常有的抱怨而自豪
恋の始まり イッたり キたり
戀愛的開始 來來 去去
今じゃ釘付け 身も心も
到了現在早就被綁得緊緊的 無論身心
Over the winter…
Over the winter・・・
フユゴエヒビキ 春待つ私
穿越冬日的響聲 等待春日的我
遠い遠い彼方を想う
思念著無比遙遠的另一方
灰色の空 あの山越えて
希望能越過灰色天空 與那座山峰
今すぐにでも会いに行きたい
現在立刻見到你
冬を越えて 彼方のもとへ…
穿越過冬日 直至另一方……
Dancin in the echigo…
Dancin in the echigo…
チャラい割に決断力もあり
雖然輕浮卻又相當果斷
不言実行のそのスタイルも
還有那副默默耕耘的模樣
私の心を捉えて 離さない理由
都是抓住了我的心 讓人離不開的理由
「気持ちの押しつけ胃がもたれた」
「被別人的意思壓著胃都要揪起來了」
リアルな一撃 目が覚めた
真實的一擊 讓人醒了過來
思えば自分の事ばかり ぶつけてただけ
才發現自己只是總想著自己 在強押對方而已
距離のせいだけじゃない事なんて
其實早就依稀察覺到
ホントはうすうす気付いてた
並不只是因為距離而已了
想う気持ちが濁っていく事
思慕的心情逐漸混濁
わかっていても止められなくて
就算知道卻也無法抑止
Over the winter…
Over the winter・・・
フユゴエヒビキ 春待つ私
穿越冬日的響聲 等待春日的我
遠い遠い彼方を想う
思念著無比遙遠的另一方
次の春来る頃には2人
許願希望當下個春天來時
笑いあえるようにと願う
兩人能夠一同歡笑
遠距離なんて しなきゃよかった
如果不是 遠距離就好了