空も飛べるはず
微弱的低烧 一直无法退却 我畏惧着神灵的影子
幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて
藏匿着的小刀 用诙谐的歌曲安慰着不搭调的我
隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた
尽管在褪色中 尽管在裂开中 小刀却仍在寻求着变得闪耀的方法
色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて
与你相遇的奇迹 洋溢涌动在我的心中
如今一定能够自由地飞向天空
君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
如果湿润梦想的泪水 能够流向大海的话
きっと今は自由に空も飛べるはず
希望你能永远在我身边微笑
夢を濡らした涙が 海原へ流れたら
使尽最后招数撒的显而易见的谎言 在满月的夜晚打破
ずっとそばで笑っていてほしい
虚幻摇曳的发丝的清香 将我从深深的睡眠中唤醒
与你相遇的奇迹 洋溢涌动在我心中
切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた
如今一定能够自由地飞向天空
はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて
即使这个用垃圾装点闪耀的世界 将我们拒绝
希望你能永远在我身边微笑
君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
与你相遇的奇迹 洋溢涌动在我心中
きっと今は自由に空も飛べるはず
如今一定能够自由地飞向天空
ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも
如果湿润梦想的泪水 能够流向大海的话
ずっとそばで笑っていてほしい
希望你能永远在我身边微笑
君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が 海原へ流れたら
ずっとそばで笑っていてほしい
THE GREAT JAMBOREE 2014 "FESTIVARENA" 日本武道館 专辑歌曲
歌曲 | 歌手 | 专辑 |
---|---|---|
空も飛べるはず | スピッツ | THE GREAT JAMBOREE 2014 "FESTIVARENA" 日本武道館 |