きっと忘れない

きっと忘（わす）れない　眩（まぶ）しいまなざしを
一定不会忘记 你那令人目眩的眼神
信（しん）じたい　信（しん）じてる
想要相信 也相信着
あなたが変（か）わらぬように
你(那眼神)不会改变
every day every night　泣（な）いたりしたけど
每一天，每一晚 虽然都曾经哭泣过
誰（だれ）にも話（はな）せなくて
但对谁都说不出口
無器用（ぶきよう）だけど　せいいっぱいあなたを
在那个爱上了那虽然不精明,
愛（あい）した　あの季節（きせつ）
但却精力充沛的你的季节
暮（く）れゆく都会（まち）　あふれる人波（ひとなみ）
逐渐天黑的都市里 满溢的人潮中
今（いま）にも笑顔（えがお）であなたが現（あらわ）れそうで
逐渐天黑的都市里 满溢的人潮中
きっと忘（わす）れない　また冬（ふゆ）が来（き）ても
一定不会忘记 即使冬天再次来临
想（おも）い出（で）　抱（だ）きしめていたいから
因为想紧紧的拥抱着回忆
空（そら）の彼方（かなた）へと悲（かな）しみ吹（ふ）き飛（と）ばせ
将悲伤吹散到天空的彼方去吧
信（しん）じたい　信（しん）じてる
想要相信 也相信着
あなたが変（か）わらぬように
你(那眼神)不会改变
別（わか）れは粉雪（こなゆき）　淋（さび）しさが胸（むね）に
离别就是像粉雪般的寂寞
積（つ）もる「また会（あ）いたい」
堆积在胸口「想再见一面」
どうして　あの時（とき）　傷（きず）つけあったのだろう
为什么那时候都在互相伤害呢?
強（つよ）がるしかなくて
如今只能故作坚强
星（ほし）くずの中（なか）　間（ま）に合（あ）うように
在繁星的夜空下
渋滞（じゅうたい）抜（ぬ）けて　送（おく）ってくれたね　いつも
你总是能及时脱离塞车送我回家
きっと忘（わす）れない　眩（まぶ）しいまなざしを
一定不会忘记 你那令人目眩的眼神
せつない約束（やくそく）が痛（いた）いけど
虽然悲伤的约定心痛不已
遠（とお）く離（はな）れても　心（こころ）は止（と）まらない
即使离得再远 思念也不会停止
あきらめたい　あきらめない
即使离得再远 思念也不会停止
孤独（こどく）がドア（Door）を叩（たた）く
孤独正敲打着我的心门
きっと忘（わす）れない　また冬（ふゆ）が来（き）ても
一定不会忘记 即使冬天再次来临
想（おも）い出（で）　抱（だ）きしめていたいから
因为想紧紧的拥抱着回忆
空（そら）の彼方（かなた）へと悲（かな）しみ吹（ふ）き飛（と）ばせ
将悲伤吹散到天空的彼方去吧
信（しん）じたい　信（しん）じてる
想要相信 也相信着
あなたが変（か）わらぬように
你(那眼神)不会改变