僕は空にうたう
仆らが过ごした町は
我们生活的城市
変わらず穏やかで
和从前一样平静
庭に咲いた 季节外れの向日葵
庭院里开着 反季节的向日葵
仆のせたけを追い越してく
就快要超过我的身高
肩によりかかる度に
每次靠着我的肩膀
君は眠ってしまう
你都会睡着
そんなところが
用这些对你的思念
爱しくて 挂け替えのない
编织着一颗爱你的,无法取代的
たった一つの心 纺いでく
只属于你的心
君は何処にいるの
你身在何方呢?
春も夏も秋も冬も
春夏秋冬
同じ時に笑っていたいから
都在同样的时刻微笑着吧
涙はもう
眼泪
隠すよ
已经被隐藏了
借りたままの小说が
借来的小说
行き场を无くしてる
已经无处可还
梦で见たんだ
我在梦里看见了
今も変わらず何処かで
现在的你也和从前一样,在某个地方
谁かにその笑颜向けて ますか
对着某个人微笑吗?
仆は空に歌う
我对着天空唱歌
この思いが届くように
希望这份思念能传达
思い出はアルバムに闭じ込めて
让回忆封锁在相册里
何処までも行けるように
就能去任何想去的地方
君は何処にいるの
你身在何方?
春も夏も秋も冬も
春夏秋冬
同じ時に笑っていたいから
都在同样的时刻微笑着吧
涙はもう
眼泪
隠すよ
已经被隐藏了
七色に辉く
让七色的光辉照耀着
好きな歌も好きな场所も
喜欢的歌,喜欢的地方
このまま风に揺られ続けたら
就这样随风摇曳
何処までもいけるのかな
无论任何地方都能到达吧?
君は何処にいるの
你身在何方?
春も夏も秋も冬も
春夏秋冬
同じ空を见上げていてほしい
都想要和你看同一片天空
涙はもう
眼泪
隠すよ
已经被隐藏了