逢いたい逢えないだから忘れないEvery time
一日がキミなしで過ぎ去るときも
いつもキミを想う戀の魔法
夕陽に染まる真っ赤な頬に
通る涙を風でごまかしてた
キミに似た聲に立ち上がって
違う姿にしゃがみ込んで泣いてた
逢えない時間が長いよ…
キミの溫もりだけをずっと思い出してた
大好きな香りがしたような気がする度振り向くの…
瞳閉じてもキミのとこへ行ける
瞳閉じても二人は逢える
ぎゅっとしてくれたあのときに覚えた
愛も溫もりも忘れないから
優しい橫顔(Everyday Everynight) 眼差し大きな背中
こんな近くに(Hold me Touch me)感じる寂しくないよ…
いつだってもっとずっとそばにいたい
頭を撫でて微笑んで「じゃあ、またね!」(See you again)
かばんを胸に抱きかかえて
待っているから大丈夫…でも寂しい
何度も囁いていた「逢いたい…」
砂の上に描いていたキミの名前
波に消された夕暮れもう涙が止まらないよ…
瞳閉じても夢でキミに逢える
瞳閉じても二人は逢える
ぎゅっとしてくれたあのときに覚えた
キミの香りを思い出していた
寂しくなるの…
逢いたい逢えないだから忘れないEvery time
一日がキミなしで過ぎ去るときも
いつもキミを想う戀の魔法
あの日の帰り道いつかの夢の話
つないだ手を揺らして歩いた夕焼け空オレンジ
まるでキミは幻「また後で」I don't wanna hear
もう少し…覚えさせて
じゃれるようにでも甘えたいだけじゃない
全てを感じた愛しい…戀しい…苦しいほどに
Hold me… 最後のぎゅっとでYou tought me…
手を振った後の涙知ってるかのように振り向いた
シャツの裾引っ張りたくなる行かないでBaby…
言えない噛み締めるLip…
寂しくなるなんて子供みたいだから
笑顔でいさせてよふざけてばかりでも
本當はね、觸れる度に
愛しくて戀しくて離れたくないよ…
瞳閉じてもキミのとこへ行ける
瞳閉じても二人は逢える
ぎゅっとしてくれたあのときに覚えた
愛も溫もりも忘れないから
瞳閉じても夢でキミに逢える
瞳閉じても二人は逢える
ぎゅっとしてくれたあのときに覚えた
キミの香りを思い出していた
優しい橫顔(Everyday Everynight) 眼差し大きな背中
こんな近くに(Hold me Touch me)感じる寂しくないよ…