はじまりの音に君の歌う聲重ねて
新生的聲音與你的歌聲相重合
走り出した空はやさしさの中へ
在溫柔中始動的天空
いつまでも
無論何時
これからの日々を描こう
去描繪今後的日子吧
窓をそっと押し開けて
輕輕推開窗戶
差し込む光に呼ばれるように
像是在呼叫射入的陽光
君ともっと遠くまで
與你到遙遠的未來
空に浮かんだ雲に屆くように
傳達到天空中飄浮的雲朵
木漏れ日ゆらりゆらり
晃動著透過樹間的光
花びらふわりふわり
輕輕搖曳的花瓣
零れていく汗や涙も
傾灑的汗水與眼淚
乗り越えられる
能夠跨越困難
君がいるから
是因為有你在
はじまりの音に君の歌う聲重ねて
新生的聲音與你的歌聲相重合
走り出した空はやさしさの中へ
在溫柔中始動的天空
いつまでもいつまでも
無論何時無論何時
こんな景色に
在此般景色
君の踴る姿を焼き付けたなら
銘刻你的舞姿
二人そっと季節を數えて
兩個人靜靜地細數四季
これからの日々を描こう
一同描繪今後的日子吧
風にそっと手を引かれ
悄悄將風引入手中
膨らむ期待に追いつけるように
為了去追趕那膨脹的期待
君ともっと遠くまで
與你往更遠的未來
眩しい未來へこの手屆くように
這雙手能夠到的耀眼的未來
痛みが腕に腳に
肢體感受到的疼痛
身體が軋み騒ぎ
咯吱咯吱作響的身體
予想以上の負荷に
比想像以上更艱難
目が回りそうでも気が付けば
即使困難重重回過神來
橫顔そろりそろり
那無聲陪伴的側影
思わずどきりどきり
意想不到的激動人心的
溢れていく汗や涙も
傾灑的汗水與眼淚
乗り越えられる
能夠跨越困難
君の笑顔が見られるのなら
是因為能見到你的笑容
開いたノートに
翻開的筆記中
君と歩く道を書き留め
記錄著你我的道路
走り出した言葉また夢の中へ
始動的言語又回到了夢中
いつまでも続くよ
無論到何時都會延續
広がる景色に
延伸的景色中
君と過ごす奇跡を抱きしめたなら
若是緊緊抱住與你度過的奇蹟
窓をそっと押し開けた空へ
輕輕推開窗戶向著天空
これからの日々を描いていこう
去描繪今後的日子吧