涙(なみだ)が落(お)ちたあとだって
即使痛哭流淚過後
悲(かな)しみが癒(い)えてくわけじゃない
悲傷也不可能痊癒
この胸(むね)に住(す)み著(つ)いた
只會讓自己感覺到
臆病(おくびょぅ)な自分(じぶん)をただ感(かん)じてくだけ
自己心中的懦弱
だけど信(しん)じていきたい
可我願意去相信
小(ちい)さな夢(ゆめ)のはじまりを
這場渺小夢想的開始
ココロは少(すこ)しずつ歩(ある)き始(はじ)めてく
哪怕拖著滿身傷痛
痛(いた)みさえひきずりながら
一顆心開始蹣跚前行
とまどいで明日(あした)が見(み)えなくても
即使迷失了方向看不見明天
思(おも)いは未來(みらい)を探(さが)すのでしょう
心中也不會放棄對未來的探索
泣(な)き疲(つか)れた虹(にじ)の果(は)て
在那道哭累的彩虹盡頭
新(あした)しく生(う)まれた私(わたし)がいる
會有一個新生的我
この街(まち)はそういつだって
雖然在這個城市中
曖昧(あいまい)な現実(げんじつ)見(み)せるけど
永遠充斥著模棱兩可的現實
たったひとつの願(ねが)いを
可只要願意去感覺
感(かん)じていけばいいそう感(かん)じればいい
能夠感覺到那唯一的心願就好
人(ひと)は誰(だれ)かとくらべて
雖然人們總是在互相攀比中
自分(じぶん)をみうしなうけれど
迷失了真正的自己
大事(だいじ)なものはそうココロにあるから
可重要的事物就在自己心裡
汚(ょご)さずに輝(かがや)かせたい
只願讓它一塵不染綻放光芒
ずぶ濡(ぬ)れで雨雲(あまぐも)引(ひ)き裂(さ)いたら
不顧渾身濕透撕裂陰暗雨雲
みちびく光(ひかり)に出會(であ)えるのでしょう
眼前就會出現指引前路的光芒
水(みず)たまりに揺(ゆ)れている
在積水中的倒映著的太陽
太陽(たいょぅ)が私(わたし)を照(て)らしてゆく
它將永遠為我照亮前方
幸(しあわ)せとか優(やさ)しさとか
短暫的幸福點滴的溫柔
目(め)に見(み)えないものを
所有眼中無法看到的事物
こぼしながら集(あつ)めながら
一路撒落一路收集
いつか溢(あふ)れてゆくまで
直到滿溢出心口的那一天
とまどいで明日(あした)が見(み)えなくても
即使迷失了方向看不見明天
思(おも)いは未來(みらい)を探(さが)すのでしょう
心中也不會放棄對未來的探索
泣(な)き疲(つか)れた虹(にじ)の果(は)て
在那道哭累的彩虹盡頭
新(あした)しく生(う)まれた私(わたし)がいる
會有一個新生的我
いま雨雲(あまぐも)引(ひ)き裂(さ)いたら
只要去撕裂那陰暗的雨雲
みちびく光(ひかり)に出會(であ)えるのでしょう
眼前就會出現指引前路的光芒
水(みず)たまりに揺(ゆ)れている
在積水中的倒映著的太陽
太陽(たいょぅ)が私(わたし)を照(て)らしてゆく
它將永遠為我照亮前方
BORN