帰り道は落ち葉を蹴って
回家路上踢著落葉
並んで歩く並木道を
並排走在林蔭道上
理想夢想奇想天外なことを
理想啊夢想啊異想天開的事
飽きもせずに語り合ったり
毫不厭倦地交談著
走過的路越是長
歩いた道が長くなるほど
回頭就會越來越難
戻るのは難しくなって
能夠做到的事越是多
出來ることが多くなるほど
想做的事就越是稀少
やりたい事はほんの少しで
吶不要走不要就這樣改變
ねぇ行かないで変わっていかないで
再次被風吹拂要前往到何方呢
また風に吹かれてどこまで行くんだい
但是我已經在旅途上了哦
でも僕はもう旅に出るよ
在夢的延續裡也能夠笑著再見的對吧?
夢の続きでまた笑って會えるだろう?
回家路上踢著落葉
並排走在林蔭道上
帰り道は落ち葉を蹴って
把現在誤會成永恆
並んで歩く並木道を
也試過毫無作為地活著
今を永遠と勘違いして
腳下的路越來越狹窄
何もせずに生きてみたり
便會回想起天空的味道
歩く道が細くなるほど
能夠做到的事越來越多
空の匂いを思い出して
想要聽到的事也在增加
出來ることが多くなるほど
吶不要消失不要往某處消失不見
聞かせたい話も増えて
又是雨點滴答淚水打轉的夜
ねぇ消えないで何処かへ消えないで
但是我已經在旅途上了哦
また雨に打たれて泣きそうな夜だ
在夢的延續裡也能夠笑著再見的對吧?
でも僕はまた旅に出るよ
遙遠的線路的彼方
夢の続きでまた笑って會えるだろう?
朦朧的身影搖曳著
1個2個3個地並排
長い長い線路の向こう
啊俗話說什麼值得擁有來著
霞む人影が揺らいでいた
雖然曾經聽過這樣的一句話
1つ2つ3つ並んで
但現在想試著相信了
あぁ持つべきは何だかんだと
吶不要走不要就這樣改變
誰かが言っていたけれど
若是再次面對挑戰就唱起歌來吧
信じてみようと思った
但我仍在旅途之中
ねぇ行かないで変わっていかないで
我們在夢的終點也會一同歡笑的對吧?
また風が吹いたら 歌でも歌うよ
でも僕はまだ旅の途中
夢の終わりで一緒に笑ってくれるだろう?