揺れる頬に伝う涙空を彩る音符のあと
於臉頰上流淌的淚珠如音符彩飾天空一般搖曳著
まるでどこかの物語
宛如不知何處的物語一般
君が奏でた旋律を僕は忘れないずっと…
我永遠都不會忘記你所演奏的旋律的......
風に揺れてる君の橫顔にじむ景色かすんだ記憶
你的側顏於風中若隱若現沁潤在景色之中於記憶裡朦朧暗淡
その運命を分かってたのに僕はただ君の姿見つめてる
明明很清楚那個命運的安排但我只能單單註視著你
いつも振り回されて自分勝手なことばかりで
一直捉弄著你不斷做著任性的事
だけど時折見せる弱さ涙もろさも隠せない
但有時也會展現出我的軟弱連眼淚都藏不住
君を好きだったのに…
我明明如此喜歡著你
風に揺れてる君の橫顔
你的側顏於風中若隱若現
色あせた街の風景
在街道風景中逐漸褪色
季節が過ぎても今でも君を昨日のように思い出せるよ
縱使四季輪轉直到如今我也會像昨天那樣再想起你
この手をとって走り続けた鮮やかな時を超えてゆく
牽著這隻手不斷奔跑著就能超越那熠熠發光的歲月
風に揺れてる君の橫顔にじむ景色かすんだ記憶
你的側顏於風中若隱若現沁潤在景色之中於記憶裡朦朧暗淡
その運命を分かってたのに僕はただ君の姿見つめてる
明明很清楚那個命運的安排但我只能單單註視著你
橫顔 (feat. 初音ミク)