フレンズ
真夜中過ぎ鳴り響く電話は
深夜過後響起的電話
ひとつの戀が終わったと
述說著一段戀情的結束
すっかり弱った君の聲がした
非常虛弱的你的聲音
いつものように…
就像平時一樣...
老天爺為何將人的心
神様はどうして人の心を
做得這樣脆弱呢?
弱く作ったんだろう?
你的痛苦就是我的痛苦
只有嘆息迴盪在耳裡
君の痛みは私の痛み
不說一句話就流逝了的時間
ため息だけが耳に殘る
對兩個人來說也是無可取代的
無言のまま過ぎてく時も
時間
二人にとってかけげない
才不是習慣了寂寞
時間だから
究竟要到什麼時候才會注意到啊
到了明天應該也會相遇
只能那樣地說
さみしさには慣れるものじゃない
那樣的事反反复复那時的兩個人
いつになれば気付くのかな
被緊緊地被連結在一起
明日になれば出會いもあるはず
閉上眼睛的話永遠都會在身旁
それしか言えない
每當那麼想的時候都有你在
心靈的角落就變得溫暖
こんなこと繰り返してそのたび二人は
就變得柔和
強く結ばれていく
因為喜歡你
目をつぶればいつも隣に
你的痛苦就是我的痛苦
君がいるそう思うたびに
只有嘆息迴盪在耳裡
心のすみっこが暖かく
不說一句話就流逝了的時間
和らいでく
對兩個人來說也是無可取代的
君のことが好きだから
時間
君の痛みは私の痛み
ため息だけが耳に殘る
無言のまま過ぎてく時も
二人にとってかけげない
時間だから