回复著在郵箱角落
リクエストに答えて
不知從何而來的信件
おっと來たメールのコーナー
我呢
あたしそれじゃ
覺得很煩就把它丟了
殺気だったお悩みを投げとこう
吹風機吹乾了
ドライヤーで乾かした
像是樂觀主義的衣服
楽観主義な服を著たら
我穿上了它
あたしそれじゃ
這像懲罰般合不來的聯繫
罰かなハマらないコンタクト
這躁鬱電池般的心情有病的夏日恐怖的夏日
這不是我想遇到的呀
躁鬱電池メンタル病める夏怖い夏
這是在遙遠的阿魯巴魯特公寓夏天發生的事
會いたくないよ
天還沒亮久違地想做個在城市裡的普通人
団地アルバルト遙かにそれは夏の事
去剪頭髮吧
青い朝、久しくと町で普通の1人になる
果然還是算了
髪を切りに行こうかなと
像換電池般丟了吧
やっぱりやめようかと
像是換季一樣
電池差し替える度消えてゆく
多少想要傳達出這份心情所以就自己剪了
かわるがわる季節のように
喝了忘記蓋上瓶蓋的
少しでも伝えたいそして出した刃物
碳酸果汁
我呢只能
蓋を閉め忘れた
感覺到酸酸的味道
炭酸ジュース飲みながらさ
回复啊
あたしそれじゃ
只能回去啊要去啊
なんだかこう酸っぱい味しかしない
對於這樣的我
就像懲罰般煩躁的聯繫
リクエストに答えて
這躁鬱電池般的心情
イッケイケにしてくれないか
這不是我想遇到的呀
あたしそれじゃ
這是在遙遠的阿魯巴魯特公寓夏天發生的事
罰かな足掻いてるコンタクト
希望像對著不對的人
躁鬱電池メンタル病める夏怖い夏
一樣銳利地剪下
會いたくないよ
多少想要傳達出這份心情
団地アルバルト遙かにそれは夏の事
這是我本身的想法
お願いまた違う人の
像是換新電池一樣
ような鋭利さが出てきても
我咬緊牙根地剪了
少しでも伝えたい
多少想要傳達出這份心情
本體のこの想い
所以就自己剪了
電池差し替えても新しい
這躁鬱電池般的心情有病的夏日恐怖的夏日
あたしを噛み切るあたしがさ
這不是我想遇到的呀
少しでも伝えたい
這是在遙遠的阿魯巴魯特公寓夏天發生的事
そして刺したナイフ
躁鬱電池メンタル病める夏怖い夏
會いたくないよ
団地アルバルト遙かにそれは夏の事