心緒消沉的時候,只要看到就會開心
落ち込んでた時も気がつけば笑ってる
只要二人在一起,世界的風在呼吸
二人なら世界は息を吹き返した
總在回家的路上刻下腳步的旋律
いつもの帰り道足音刻むリズム
雨過天晴風過街市清香醉人
雨あがり街を抜けてゆく風の優しい匂い
共同分享時間讓你我走過的奇蹟
同じ時間を分け合いながら二人で過ごせた奇跡を
一起鏈接到未來吧直視著你來傳遞
これから先も繋げたいんだちゃんと目を見て伝えたい
牽著的手是你的哦
繋いでいたい手は君のものだったよ
所有的一切都會用手傳遞
握り方で何もかもを伝えられるその手だった
不是其他任何人只有你才可以
他の誰でもない君じゃなきゃ駄目だよ
總覺得你會一直在身邊
いつまでも傍に居たいと思えた
眸然回首卻已不見踪影
振り返ってみてもいないのは分かってる
總覺有人喚己名環顧四周
なのにまた名前呼ばれた気がして見渡してみる
拐過街角彷彿回到步伐一致的那時
角を曲がれば歩幅合わせたあの頃に戻れるような
櫻花拱門葉子早已染上微黃
桜のアーチ今はその葉をオレンジに染めてるけど
綻放的笑顏只屬於你
咲かせたい笑顔は君のものだったよ
如裝點街市的樹木般淡淡紅色泛上臉頰
街彩る木々のように綺麗な赤いその頬だった
思念隨風散湧上心頭
思い出が舞い散る込み上げる思いを
卻又飛向遙遠的天邊
どこまでも遠い空へと飛ばした
只想听到你的聲音
聞いていたい聲は君のものだったよ
傳遞入耳圍繞身心
耳を伝い體中を包むようなその聲だった
自從相遇所有無法替代的時光啊
出會いから全てがかけがえのない日々
永遠留藏在心間謝謝
いつまでもこの胸にあるよありがとう
キラメキ