貓になりたい(想要變成貓) - スピッツ(Spitz)
『把燈熄滅在黑暗中繼續談話』
『你會發現玻璃窗外一顆星的消逝』
燈りを消したまま話を続けたら
『雖然知道徒勞無功但我依然追出了街道』
ガラスの向こう側で星がひとつ消えた
『即便意志消沉我也只呼喊你的名字』
からまわりしながら通りを駆け抜けて
『太過空曠的墓園的一旁』
砕けるその時は君の名前だけ呼ぶよ
『這棟公寓被迷霧籠罩』
『守望著墓園溫暖的幻影』
広すぎる霊園のそばの
このアパートは薄ぐもり
『想要變成貓蜷縮在你的懷中』
暖かい幻を見てた
『在這孤寂的夜晚結束前一直待在這裡』
『想要變成貓言語是那麼虛無縹緲』
貓になりたい君の腕の中
寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
『為了讓你銘記給你留下一道傷痕吧』
貓になりたい言葉ははかない
『閉上眼睛腦海裡浮現了我的秘密避風港』
消えないようにキズつけてあげるよ
『好似明信片上所描繪的西西里島海濱』
目を閉じて浮かべた密やかな逃げ場所は
『在沙粒迷濛中邁步』
シチリアの浜辺の絵ハガキとよく似てた
『厭倦了一成不變的我』
砂ぼこりにまみれて歩く
『捨棄虛偽的安逸吧』
街は季節を嫌ってる
『想要變成貓蜷縮在你的懷中』
つくられた安らぎを捨てて
『在這孤寂的夜晚結束前一直待在這裡』
貓になりたい君の腕の中
『想要變成貓言語是那麼虛無縹緲』
『為了讓你銘記給你留下一道傷痕吧』
寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
貓になりたい言葉ははかない
『想要變成貓蜷縮在你的懷中』
消えないようにキズつけてあげるよ
『在這孤寂的夜晚結束前一直待在這裡』
貓になりたい君の腕の中
『想要變成貓言語是那麼虛無縹緲』
寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
『為了讓你銘記給你留下一道傷痕吧』
貓になりたい言葉ははかない
消えないようにキズつけてあげるよ