貓ちぐら

意地悪少し笑顔は多めに
再多來點痞痞的微笑
汚れちまいそうな白いシャツ著て
穿上看起來臟兮兮的白襯衫
アリの行列またいで歩き
大步流星地跨越螞蟻隊伍
不器用に丸いにぎり飯食べて
傻乎乎啃著個圓圓的飯糰
流れに任せ似た景色
一路上那些匆匆而過的相似的景色
上書きしてきた
就這樣被改寫
作りたかった君と小さな
從前想和你織起一間
貓ちぐらみたいな部屋を
像貓窩一樣的小草屋
斜め方向の道がまさか
斜方向的人行道上難道說
待ち構えていようとは
等候著我的是你嗎
驚いたけどさよならじゃない
雖然很是震驚可我不是在告別
望み葉うパラレルな世界へ
向著願望可以成真的那個平行世界
明日はちょこっと違う景色
明天也為它描繪上
描き加えていこう
別樣的景色吧
弱いのか強いのかどうだろう
是該柔弱還是堅強呢？
寢る前にまとめて泣いてる
總是睡前止不住爆發的哭泣
心弾ませる良いメロディー
只為了追逐那
追い続けるために
撼動人心的美妙旋律
続いた雨も小降りになってた
下了許久的雨也漸漸小起來
お日様の位置もなんとなくわかる
冥冥中彷彿感知到太陽的坐標
寂しいけれどさよならじゃない
就算孤獨難耐我也不會說再見
望み葉うパラレルな世界へ
向著願望可以成真的平行世界
願わくば優しい景色
願我們能去
描き加えていこう
為它添上一抹溫柔的光影