星空を見上げて願いをしおう探したあの日
星空下抬頭仰望雙掌合攏許下心願曾經苦苦尋找的那日
長い夜に潛み光る朝へ僕らは向かった
就隱藏在這無盡長夜中轉過身去面對那灑滿陽光的清晨
時は巡り羽ばたく手を見つけるけど
時光迴轉之下振翅飛翔就能看到雙手
忘れない今も暖かい場所はここにある
無法忘懷的此時此刻我依舊被溫暖包圍
一人じゃない繋がりあう手と手がある
我並非一人手掌與手掌相合我們便緊緊相連
けして止まることなく前を向いて橋は架けるよ
這絕不會是終點就在前方親手畫出一架橋
未來へ
通向未來
如幻覺一般丟掉了的是很重要的東西吧
大切なことほど見失った幻のようで
踏在石子小路上發出足音刻畫出時間的痕跡那是時光的流逝如時鐘般
足音に押されて時を刻むそなまちりの時計
風聲中傳來誰的聲音說我一直都在這裡
風の中でここにいると聞こえたこれ
即使終要分離總有些屬於這裡的印記不會改變
たとえ離れても変わらないものがここにある
我並非一人還有你帶給我的那些難忘的回憶
一人じゃない君がくれた強き思い
在那日如流星般璀璨奪目閃耀了整片天空
あの日輝いてた流星のように空を掛けるよ
面對著黑暗伸出手去在黑夜的另一邊是晨曦溫柔的陽光在熠熠發光
讓我們去到一個與如今不同的未來身邊還有我們早已熟悉的溫暖熱度陪伴
闇の向こう手を伸ばそう朝焼けの空輝け
迷茫困頓止步不前然後再次前進
違った未來のさきへ行こう暖かい場所は傍にある
回首看一下那些笑容與淚水都是最寶貴的歲月最難忘的印記
迷いながら立ち留まったりまた進んだり
我並非一個人啊胸口湧出的無盡熱烈思緒
喜ぶも涙も振り返れば大切な日々
這絕不會是終點滿漲的回憶噴湧而出
一人じゃない幾千もの熱き思い
未來通向未來
けして止まることなく溢れ出すよその思いは
未來へ未來へ
by 園子裡的小刺猬