雲形定規

いつも通る公園の側に白い貓
經過路過的公園旁有一隻白色的貓

最近不再逃走只是一直看著我
最近は逃げずに目だけ追ってくる
在平凡的每一天

以花兒的色彩
ありきたりの毎日に
為了不會重現的今日

使我改變
一輪の色彩を
即便夢想再遙遠

只要多靠近幾次就好
二度と無い今日のために
無法變換的形狀什麼的

不需要這樣的謊言
私に変革を
遲鈍的感覺
夢には遠くても
像是為了不要對準焦點

在猛烈的偏西風中獨自一人
何度だって近づけばいい
漂泊不定
変わらないdesign
友人的一擊
なんて噓はいらない
是關愛還是捨棄

活在在無法重現的今日
鈍ってく感覚
內心跳動之時
焦點を合さぬように
即使夢想再遙遠

只要多堅持幾次就好
淒まじい偏西風に一人
無法決定的形狀什麼的
たゆたっていた
不需要這樣的謊言

想要打開門
友人の一撃は
即便是生鏽的窗子也好

我所尋求的
愛情か切り捨てか
一定能找到

感覺到確切的心跳
二度と無い今日を生きる
用肌膚用手用腳

以自己的風格
胸踴る時を
朦朧的形狀
夢には遠くても

何度だって食い下がればいい

決めないのがdesign
なんて噓はいらない

扉を開けたい

錆付いた窓だっていい
求めてた私が
きっと見つけられる

確かな鼓動を感じ取る
肌で手で足で
自分のスピードで
霞むdesign