いつから満たされない
不知何時起便不被滿足
こんな日々だから傷ついて
因這樣的日子而受了傷
すぐに踏み出せない
無法立刻邁步出發
正體が見えないまま
真面目也仍是無法見到
いつかの思い出も
那曾經的回憶
たかが1000年の物語
也不過是千年的故事
深く呼吸して深海に落ちていくの
深深呼吸一下便墜入深海之中
曖昧だったシーズンが去って
模糊的季節已然遠去
僕のとなり
在我身旁
望遠鏡で見せた
你用望遠鏡展現的那片景色
景色見に行かなくちゃ
該去看看了
Uh- その聲が心ごと潤して
uh- 那聲音連心靈都一同浸潤
絡まりあって惹かれ合って
相糾纏著又相吸引著
また変わらず愛を唄う
仍是不變地歌頌著愛
You きみの手を
you 將不鬆開
離さないルールとして
你的手視作守則
サビついた最後のページを
為將那鏽跡斑駁的最後一頁
溶かすためのハート
溶化的這顆心
このセカイを回す唯一の魔法
讓這世界迴轉的唯一的魔法
どっかに逃げたくて
好想逃向某處
比べ合う意味はないね
比較競爭也無意義呢
深くに潛って夜を越えていくの
潛入深處就這樣度過夜晚
待ってるんだね夢の先で
你在等著我呢在那夢想前方
手を伸ばして
伸出手來
もうそう遠くないから
已經不是那麼遙遠了
だってきみのとなり
因為我就在你身邊
衝動的な未練は
那衝動的留戀都
No thank youでいらないんだ
no thank you,不再需要了
Uh- きみとなら
uh- 若與你一同
ころばず辿り著くさ
便能不會跌倒平穩到達了
笑われたって繋いだ手まだ
縱使被嘲笑牽起的那雙手仍是
Uh- この星で眠らずに戀をして
uh- 在這顆星球談一場不眠之戀
待ち焦がれて揺らいだって
縱使焦急期待縱使內心動搖
今大人になってしまう
如今我也漸漸長大
You きみとなら
you 若與你一同
迷わずに飛び込んで
便能拋棄迷茫躍入其中
間違った行き先も
縱使去向有誤
照らすためのスタート
也會照亮的起點
このセカイを回すなんて
讓這世界迴轉
振り返れば笑っちゃって
回顧起來不禁讓人發笑
このセカイが変わる唯一の魔法
讓這世界改變的唯一的魔法